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この声は…

「勇利君!?」


勇利君は何度も言うが日本のトップスケーター…
人だかりができるのも不思議ではないんだけど
なんでここに!?

「ん?勇利、今Aって言った?」

それから、また1人別の声が聞こえた。
しかも、英語。

「うん、この子だよ。」

と、人だかりから出てきて、私の手を引く勇利君。

「あ、私お邪魔みたいだから帰るわ。」

と、舞の声が聞こえる、

「うん、ごめん!また明日ね!」

そうして、別れを告げ

勇利君に人だかりの所へ連れていかれ。

刹那。

私の視界が真っ暗になり。



「君が、Aか!!会いたかった…想像よりもとってもcuteだ…!」

と、聞きなれない英語の低い声が聞こえ。



「「「きゃああああ…」」」





その後直ぐに、女子たちの悲鳴が聞こえた。

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設定タグ:ユーリ!!!onICE , ヴィクトル・ニキフォロフ , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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あーちゃん(プロフ) - 移転をしたのでしたら、移転先のリンクを載せて貰えると助かります。 検索避けされてるなら、尚です。 ランキングは、どの辺なのかも詳細なく、探しようがありません (2019年8月26日 21時) (レス) id: 19c8ad80b4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Plum | 作成日時:2017年4月1日 13時

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