今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:24,684 hit
小|中|大
4 ページ5
この声は…
「勇利君!?」
勇利君は何度も言うが日本のトップスケーター…
人だかりができるのも不思議ではないんだけど
なんでここに!?
「ん?勇利、今Aって言った?」
それから、また1人別の声が聞こえた。
しかも、英語。
「うん、この子だよ。」
と、人だかりから出てきて、私の手を引く勇利君。
「あ、私お邪魔みたいだから帰るわ。」
と、舞の声が聞こえる、
「うん、ごめん!また明日ね!」
そうして、別れを告げ
勇利君に人だかりの所へ連れていかれ。
刹那。
私の視界が真っ暗になり。
「君が、Aか!!会いたかった…想像よりもとってもcuteだ…!」
と、聞きなれない英語の低い声が聞こえ。
「「「きゃああああ…」」」
その後直ぐに、女子たちの悲鳴が聞こえた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
38人がお気に入り
38人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あーちゃん(プロフ) - 移転をしたのでしたら、移転先のリンクを載せて貰えると助かります。 検索避けされてるなら、尚です。 ランキングは、どの辺なのかも詳細なく、探しようがありません (2019年8月26日 21時) (レス) id: 19c8ad80b4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Plum | 作成日時:2017年4月1日 13時