No.forty-seven ページ50
.
ゲ「ん〜、しゃあないねこりゃ
巻き込まれて殺iされんのとか勘弁だし」
私が、踏み出した時にあさぎりゲンさんが口を開いた
ゲ「花束くれない?スイカちゃん
戦争より、花でしょ」
マグマ?っていう人のところに行って何か話してる
と思ったら、花が消えたように見えた
コ「あれで見えていないのか、マグマたちからは!」
千「バックパームとかいう技だ
クククやるじゃねえかインチキマジシャン!」
準備が全て終わり、私も行こうとしたら
千「テメー雷ダメだろうが」
マ「バレてました?」
千「手、震えてんだよ。その状態で来られても足手纏い
だから大人しく留守番しとけ!」
バレて、怒られてと置いていかれました。
千空くん、鋭すぎないか?怖い
しばらくすると雨が止んで、みんなが帰ってきた
マ「おかえりなさい、どうでしたか?」
ク「あぁ!磁石ゲットだぜ!」
マ「わぁ、おめでとうございます」
出来たねえ、磁石。あの地獄だったフーフーも
これからは頻度が下がるね
ク「これで作れんだな!そのヤベー電気っつう奴をよ」
ゲ「しっかし千空ちゃん発電所って火力発電?
風力発電?まさかの原子力発電?」
千「腕力発電」
ゲ「だよねーやっぱり」
きついのは変わりなかった
千「銅板ぶっ叩いて伸ばしたら、削りまくって円盤に
する」
ゲ「くらえ!こないだ見したヤベー硬さの石
コランダムで削りまくるぜ!」
千「ダイヤモンドの次に硬ぇ石だ。やるじゃねえか
クロムコレクション」
うん・・・凄いよね
千「動線のカバーはリン酸でって思ってたが、ウルシが
べっちょりでもいけるな」
ゲ「んーと千空ちゃん、いつツッコもうか悩んでたん
だけど、なんでアンパンマンになってるの?」
千「ウルシかぶれ」
あ、ウルシかぶれだったんだ〜。めっちゃ弱いね!?
びっくりだよ!
ク「しゃぁぁぁ!」
千「ククク科学王国特製!
二刀流手回し発電機の完成だ!」
発電機を手に入れた!
____________________
今回のお話で、50ページ埋まったので続編に行きます
明日の投稿を楽しみに待っててください!
110人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MiSha(プロフ) - フラグ警察さん» あれ?外せてないですか!?教えてくださりありがとうございます! (6月2日 22時) (レス) id: 8faf067250 (このIDを非表示/違反報告)
フラグ警察(プロフ) - 失礼します。オリ.フラ外せていませんよ…💦 (6月2日 11時) (レス) id: b5d6f4556d (このIDを非表示/違反報告)
MiSha(プロフ) - ぽぽさん» 教えてくださりありがとうございます! (5月31日 12時) (レス) id: 8faf067250 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - オリ/フラついてますよ〜💦 (5月31日 11時) (レス) id: 8fec33f08b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:MiSha | 作成日時:2023年5月28日 22時