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In side
「 まぁ、こんなで吹き出しに戻るわけですよ。」←
「 え、何テキトー。 」
伊「 うるせぇ、有岡大貴!慰めろ。 」
大「 いやまず好きになってすぐ告る?
普通は俺と涼介みたいに長ーく長ーく時間をかけて
心から信頼できるようになって愛を育むわけ。」
伊「 御前らの場合は時間かけすぎ。 」
大「 うるせぇ。
まぁ、見知らぬ人から告られても困るでしょう。
えっとその子の名前なんだっけ? 」
伊「 …わからない。 」
大「 は? 」
伊「 聞き忘れてたの!綺麗すぎて! 」
大「 はぁ、今から聞いてこい
そしてその子に謝ってこい。 」←
伊「 えぇ、むり高校生の中になんか入れないし、仕事もあるし、第一俺のこと分かんないだろうし、こんなおっさんが高校生の中に入るとか無理!絶対無理! 」
大「 御前、アイドルの仕事入ってないんだから大丈夫だよ 」←
伊「 ひっど!ひっど! HSJテレビ局で働いてるサボり魔の有岡大貴くんひどーい 」
大「 もぉ、しょうがないなー 、一緒に行くよ 」
伊「 いいの? やったね! 」
大「 俺は見つかったら怖いから隠れとくね 」←
伊「 らじゃ! 」
早くあの子の名前が知りたい。
それしか考えれなかった。
有岡大貴ー、俺はいい友達を持ったよ。
でも涼介くん?とは早く付き合いな。
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理々花 - 凄くいいですね!早く続きが見たいです! (2017年8月17日 18時) (レス) id: ed0f79ab79 (このIDを非表示/違反報告)
霧加@無白(プロフ) - 感想失礼致します。いのちねちゃんの小説ありがとうございます!!!いのちねちゃんが大好きなのでニヤニヤが止まりません笑笑これからも更新頑張ってください。応援しています。 (2017年5月30日 22時) (レス) id: 004291d1f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:山田さんちの涼介くん | 作成日時:2017年5月23日 13時