検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:90,719 hit

香「一話目!」 ページ3

香織side



初めまして、江國香織です!
年齢は十八歳!青葉城西高校に通う平凡な高校三年生です!←

………という訳ではなく、ヨコハマにある武装探偵社に勤めています。
調査員なので異能持ちです。はい。

えー、依頼で此所に通ってます。

依頼の内容はまだ云っておきませんね。

其で、指示で男子バレー部のマネージャーやってます。

朝早くから練習するんでめっちゃ早起きですよ、やったね。←

そうこうしているうちに、体育館へと着いた。

多分あの二人はもう来てる筈。

と思い乍扉を開けた。

及「あ!おっはよー!」

香「おはよ、岩泉も。」

岩「ん。」

やっぱ此の二人は真逆だなぁ。

何時も此の二人でネットとかやってくれます。

いやぁ、楽で善いね!←

すると、体育館の外から二つの跫音が聴こえた。

多分金田一と国見だ。

国見は毎回金田一に起こされて来ているらしい。

此の無気力め!←

香「おはよう二人共。」

金「おはようございます!」

国「先輩………眠いです………。」

香「あはは………私も今日眠いかな。」

返事を返して、水道場まで行く。

そう、スポドリをシャカシャカしに行くのだ☆←

蛇口を捻ると、透明色の水が溢れだした。

水は乾いていた水道場に跡を残しながら
日の光を反射させて排水溝へと誘導されて流れていく。

そうそう、寝不足の原因なんだけど………。

昨日は仕事だったんだ。

いやまぁ事務仕事だけどね?
報告書だけどね?

でも昨日は頼み事があって、夜遅くまで調べていたんだ。

結構セキュリティが複雑でハッキングするのにちょっと時間が掛かった。

何を、だって?

………此の学校の情報だよ。

正確にはある生徒の個人情報かな。

その生徒っていうのが____

及「二話目!」→←profile



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (77 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
175人がお気に入り
設定タグ:文スト , ハイキュー!!
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

櫻夢(プロフ) - サクラさん» ヒェェェエ、有難うございます!!ご期待に添えるよう、頑張らせて頂きます! (2019年5月12日 15時) (レス) id: 1ae4b15f99 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - サクラ、この小説好き!!だから、頑張って!! (2019年5月12日 9時) (レス) id: 8f4ae8bf9f (このIDを非表示/違反報告)
櫻夢(プロフ) - 夢華さん» 頑張ります! (2019年5月9日 18時) (レス) id: 1ae4b15f99 (このIDを非表示/違反報告)
夢華 - 更新、頑張ってください! (2019年5月9日 18時) (レス) id: 2a7a626782 (このIDを非表示/違反報告)
櫻夢(プロフ) - 夢華さん» じょっ上位!?有難うございます!!更新頑張ります!! (2019年5月9日 18時) (レス) id: 1ae4b15f99 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:櫻夢 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ymamihaa131/  
作成日時:2019年3月28日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。