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kno｢…なんや？殺人鬼。ピッケル隠さなアカンとちゃいまっか？｣
rb｢えっ！？｣
zm｢いや聞いてや、もうすぐでエンパ全部嵌まんねん｣
…トントン、ロボロ辺りがコツコツやっとったからな。
あと三つ。
zm｢あと三つ、絶対嵌まるまで泥棒とは協力したいや｣
kno｢…はえー…そうかそうか…｣
それはなぁ…。
kno｢…
rb｢…！キノ警察！ゾム殺った！｣
…
shp｢もうロボロさんしか居ないっすよ｣
rb｢何！？｣
kno｢いやぁ…ショッピ君大活躍やな、助かったわ｣
shp｢でもキノさんがコネシマさん殺してくれたお陰で、
大先生とトントンさん殺せましたし。俺も助かりました｣
rb｢何終わらせようとしてんねん！｣
shp｢実際もう終るんやから｣
…確かトントンが弓矢もっとったよな。
厄介やな、トントンもゾムも。
牢屋の前でガン待ちしよ。
rb｢…どうせ牢屋の前でガン待ちしとるんやろなぁ…！｣
kno｢当たり前やろ、分かっとるならはよ来いや｣
rb｢あぁ〜！行くか！｣
馬鹿め。
shp｢あ、チッス｣
rb｢いやああああああ！？なんっ…｣
警察側の勝利
kno｢やったなショッピ君！｣
shp｢めっちゃ上手くいきましたね｣
お互いに跳ねる。
tn｢キノ強かったわ！｣
zm｢騙された…！｣
kn｢俺殺したのキノだよな？｣
kno｢うん｣
ci｢俺ほぼ見せ場なかった…エンパ一個嵌めたくらい…｣
いや大丈夫やってチーノ…。
ut｢俺声出んかった…！｣
tn｢俺も｣
rb｢まさかショッピ君後ろに居ると思わんかったわ！｣
会話は大事だぞ、気を逸らせるからな。
今回はホンマに上手くいった。
tn｢今回は警察の圧勝やな｣
shp｢キノさん、俺頑張ったんでなんか奢ってください｣
kno｢…ええよ、サ○ゼな｣
たまにはな…可愛い後輩やし。
kno｢おし、録画切ったから私飯食ってくるわ｣
kn｢おうおう、ちゃんと食えよぉ！｣
kno｢んー｣
Skypeを切り、席を立つ。
｢…温めなくてええか｣
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櫻夢(プロフ) - 紫さん» 勿体なきお言葉…！有難うございます！拙い文ですがこれからも精進させて頂きます！ (2020年4月29日 0時) (
レス) id: c6ce1548f4 (このIDを非表示/違反報告)
紫 - 続きも頑張ってください(*＞∇＜)ﾉこの小説大好きです!!! (2020年4月28日 11時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：櫻夢 | 作成日時：2020年1月12日 12時
