EXOメンバーが嫉妬をするとどうなるか… (ページ3)

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とある人の嫉妬 BAEK ～1～ページ3

BH 『それでテテぬながね！～… 』

…ふ～ん

BH 『あそこでテテぬながさ～… 』

…へ～

BH 『ほんとテテぬな可愛いんだよ～♪ 』

……

テテぬなテテぬな、お前の頭にはテテぬなしかいないのか
久しぶりに会った目の前の彼女はスルー？どうもいい？

なんかもう涙出てきそう
帰ろ

私は荷物を持って部屋から出て行こうとした

BH 『え、名前⁉︎ 』

「ごめんね、急用できた。じゃあね」

明らかに嫉妬心丸出しの口調で素っ気なく言うと、べくは少しニヤつかせ出て行こうとする私を後ろから抱き締めた

「離して… 」

BH 『なぁ、名前。もしかして嫉妬？』

「 …うるさい… 」

BH 『図星？可愛い… 』

そういうと私をお姫様だっこし、ベッドに寝かされた
べくは逃げられないように上から覆い被さると首筋に顔埋めて “ ちゅ…、ちゅ… ” っと優しくキスを落とし始めた

「んっ…べく… ？」

BH 『俺に構ってほしかったんでしょ？だったら沢山構ってあげる』

ニヤっと笑うと痕を付けながら私の服を脱がし始めた

「ちょ…っ、まっ…/ 」

BH 『待てない』

べくは私を生まれたままの状態にすると、自分も脱ぎ主張し始めた胸の突起を口に含ませて噛んだり転がしたりした
胸が弱い私はその刺激に耐えるように枕で顔を隠した

しかし、その行為は虚しく枕を取られるとさらに刺激始めた

「あっ…んっ// 」

BH 『可愛い…、名前これ弱いもんね』

「あ、あぁっ！// 」

甘噛みすると私は先にイってしまった
息を荒くしイった余韻に浸っているとべくはその綺麗な手を下の方へ持っていった

BH 『うわ、もうトロトロじゃん。これなら慣らさなくても大丈夫かな～？』

「え…、んぁっ/// 」

脚を大きく左右に広げさすと、自分の自身を私の下に当てがい “ ぐちゅぐちゅ… ” と卑猥な音を出し中に挿れていった

「べ…くっ！//あぁ…/// 」

BH 『名前の中あったかい…っ』

「あっ、あっ/// 」

べくは私の中に全部入るといきなり腰を激しく揺さぶり始めた

BH 『キツっ…もっと力…抜いてっ』

「むっ…り/// 」

BH 『くっ… 』

「んっ//あぁぁっ！///

先にイってしまい強く締め付けると、べくも自身を中から出すと外に自分の欲を吐き出した

BH 『俺がテテぬなばっか言ってたの、あれ名前のせいなんだからね… 』

べくはそういうと私を優しく抱き締めた

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