EXOメンバーが嫉妬をするとどうなるか… (ページ2)

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「ぁ…また…？// 」

K 『 …… 』

じょんいなは私の問いかけに答えず無言でだんだん腰の動きを激しくしていった
その動きについて行けず逃げ腰になってしまうと、私の腰を掴んだ

K 『逃げないで… 』

「あっ、あっ///やぁ…っ// 」

K 『んっ… 』

「はげ…しっ// 」

相手のが自分の一番感じる所に当たると甲高い声を出し、その声を聞くと一点だけを突き始めると、頭の中が真っ白になり目の前がチカチカし始め意識が遠くなった

「んぁっ…も、だめ…っ…/// 」

K 『俺もっ…んっ… 』

「あぁぁっ！/// 」

私は思いっきりイくとそのまま意識を手放した

ーーーーーー

「んっ…… 」

朝…？

「起きなきゃ…、いっ！」

起き上がろうとすると腰に激痛が走り体が起こせなくなっていた

「んもう～… K 『あ、起きた？』

部屋のドアが開くとじょんいなが顔をひょこっと出し見てきた

「腰いたぁい… 」

K 『そりゃああんなに激しかったらね～(ニヤニヤ』

「馬鹿っ！」

手元にあった枕をじょんいなに投げると顔にジャストミートした

K 『いってぇ～…、だって本当のことじゃんww それにぬなが悪いんだからね～？』

じょんいなはそういうとベッドのはじに座り私の頭を撫でた

K 『ぬな警戒心なさ過ぎなんだもん。もっと周りの男を警戒して？男はみんな狼なんだから』

「はぁ～い… 」

K 『偉い偉い』

「 …私の方が年上なんだけど… 」

K 『夜は俺が上だけどね～w 』

「！// じょんいな朝ごはん作ってきて！// 」

K 『えぇ～、めんどくさ～い』

「いいから！/ 」

K 『はぁ～いww じゃあぬな寝てていいよ、できたら起こすから』

そういい微笑むと額にキスし部屋から出ていくと睡魔が襲ってきて、私はそのまま眠りについた…

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なんとかKai終わらせました (^ω^;)

見てくれてありがとうございます！！
次は誰にしようか迷っていますがなるべく早めに出そうと思います！

これからもブラックパールをよろしくお願いします♪♪♪