ドッタンバッタン！ ページ19
８人が手をつけ始めたのを見てもう１度台所へ行くと２つのタッパーに冷めたビーフストロガノフを入れて１つは冷凍庫へ。もう１つはビニール袋に入れておいた。
みんなが食べ終わったところで食器を回収して薮に食器洗いを命じてから山田と明日の分の仕込みをする。今日の倍くらいあれば足りるかな？
準備終わらせたけども…帰る気のないこの７人どうしよう…
宏「あ、光ー。俺戻るわ。」
光「おぅ。帰るんじゃなくて戻るなんだな。明日の朝飯作っとくからな、」
俺が渡したのはビーフストロガノフ。さっき冷凍庫へ入れなかった方。
宏「いつもサンキューな。」
そう言って戻っていった薮。さて、残りは…７人。
光「もう、終電だろ？早く帰れよ。明日もあるし」
裕「えー？」
もう終電は出たから薮にLINEを送ってから声を掛けた。
光「７は上いけ。」
上とは…お察しの方も多いだろうが薮のとこ。うん、LINEしたから話は通るしね。
流石に８人寝るスペースは無い。それに、服とかも裕翔サイズは絶対にないしあの２人は……うん…薮の服はブカブカだろうが…写真でも送ってもらお。が上に行ったところで伊野尾と大ちゃんを風呂に突っ込んだ。下着は持ってきてるらしいからTシャツとズボンだけ貸す。っていうか最初から泊まる気だったんだな。
俺はベースを持って来てソファで弾き始める
�睫擇�近くによってきたからギターを渡してあげると嬉しそうに弾き始める。なんかね…イケメンなんだけど可愛いかも…
大「ひかー。ありがとね」
光「はいはい。俺は風呂行くから。空き部屋に布団しいたから寝とけ！」
そう言って俺が風呂に行くとピョコっと付いてきた�睫據�
雄「一緒に入ろ？」
光「ああ、どうぞ。服…どーしよ。」
俺もポンパを解いてから着替え探しに。
雄「ジャージない？それなら大丈夫だと思う」
光「おっけー、もってくるね」
ジャージを出してきてから一緒にお風呂へ。
�睫擇録Ч�で細くなくて男らしい身体…………いいなぁ……
雄「光くんどうしたの？」
光「�睫擇呂舛磴鵑斑砲凌搬里靴討襪覆，辰道廚辰燭世院�」
俺は細いし…
雄「そう？でも、最近太ったからダイエットしないとなー。」
そう言って�睫擇眦鯀イ貌�ってきた。
雄「ねぇ、薮くんには告らないの？」
光「告るつもりはないって言ってるだろ？」
雄「…暑いし、出よっか」
俺達は服をきて空き部屋へ行くと２人はもう寝ていた。�睫擇�寝転がってスゥと寝息を立て始めたのを確認して俺は外へ出た。
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ありさ(プロフ) - コメントできなくてごめんなさい！すっごく面白かったです！薮くんと光くん両思いだったんですね〜 (2017年9月25日 22時) (
レス) id: cd3fd14afa (このIDを非表示/違反報告)
なのか(プロフ) - はじめまして！最後まで読ませていただきました！とても素敵なお話で好きです！私の我儘なのですがもしよろしければ続編期待しています！ (2017年9月25日 21時) (レス) id: b85abab37c (このIDを非表示/違反報告)
四月一日光輝 - ありささん！コメントありがとうございます！こんな駄作ですが書いていきますので見守ってただけたら幸いです (2017年9月20日 5時) (レス) id: 99242a3d04 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ(プロフ) - 初めまして。光くん担でやぶひか大好きなので楽しみです！大変だと思いますが頑張ってください！ (2017年9月19日 20時) (レス) id: cd3fd14afa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：四月一日光輝 | 作成日時：2017年9月19日 15時
