関西弁女子は稲荷崎に潜入します！【呪術廻戦】【ハイキュー】 (ページ2)

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夢主side

五「おらまてやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

あ「ふざけんなや！誰が待つかいバァーカ！」

さぁ皆さん！
私たちは今なにをしているでしょう！
正解は〜？

五条が授業中寝てる間に顔に落書きしたから追いかけられているでした☆

ま、とにかく逃げるよね☆

あ「ここを曲がればっ…！…………っあ…や、ﾔｶﾞｾﾝｾ…ｺﾝﾆﾁﾊｰ……」

やばい。早く逃げたいけどｯｯｯ
けどｯｯｯ圧がすごいんだよｯｯｯ！！！

夜「夜雨。」

あ「ﾋｭｯｯ…はいっ！！？」

夜「任務の話がある。ついてk「やっと追いついたァァァァ！！」…任務の前にお前ら2人の説教だな…。」

五あ「「ハァ！？」」

その後1時間くらいお説教受けました☆

五「お前利き手の方譲ったな！？」

あ「は？知らへんし‪wお前が右に座っとったから左座ったんやん‪wなんか文句あるん？」

五「おっしゃ殴らせろ」

あ「嫌やし〜誰が殴られるかい‪w」

夜「…また説教が必要か？」

五あ「「いらないデスっっっっっ!!!」」

五「しつれいしゃした〜」

あ「おまっ、逃げんなや！！」

夜「夜雨…」

あ「はい！すんません！！！」

夜「次の任務の話だが、兵庫県の稲荷崎高校というところに潜入して呪霊を祓ってきてほしい。」

あ「祓うだけなら別に潜入せんでもええやん？」

夜「1回それをやったのだが何度も呪霊が湧いてきてな…」

あ「分かりました。原因突き止めてやりゃええんですね？そんなん1ヶ月中に終わるわ。」

夜「それとバレーボール部の護衛だ」

あ「…ハァ！？そんなん聞いてへん！！！」

夜「さっき言ったからな。」

あ「嫌や！護衛なんてめんどくsすんません行きます。」

夜「明後日までに準備しとけよ。」

あ「うっ…はい…」

－－－－－－ｷﾘﾄﾘ－－－－－－

夢主設定
圧が強い人が苦手「だって怖いやん！！！！」