限界突破 ページ47
訓練
爆豪「んぁぁぁぁぁ！！！」ＢＯＯＯＯＭ！
爆豪は汗腺を拡大させ爆破の規模を大きくさせる訓練
爆豪「クソがぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
爆豪って暴言吐かなきゃ死ぬ病気かなんか持ってんのか？
轟「ﾊｧﾊｧ、ﾊｧ……っ！」ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ…ｺﾞｫｫｫ
轟は凍結と炎を出してお風呂の温度を一定にしている
凍結に慣れ炎の温度調節をできるようにする訓練
瀬呂「うぉぉわぁぁぁぁ」ｼｭﾙｼｭﾙ…
瀬呂はテープの要領を拡大、強度に速度の強化をしている
切島「オラァ！」
尾白「ハァ！」
この2人は一緒に訓練している
尾白は硬化を尻尾で殴る訓練
切島は硬化の強度の拡大だ
まあ他の人の訓練の説明もしたいが
私も辛いネ
こんなこと説明しているほどの余裕もないアル
その頃のB組
拳藤「個性を伸ばす！？」
ブラドキング「Ａ組はもうやってる
早く行くぞ
前期はＡ組が色々目立っていたが後期は我々の番だ
いいか？Ａ組ではなく我々だ！」
(((先生…！不甲斐ない教え子でごめん！！)))←
取蔭「突然個性を伸ばすと言っても…20名20通りの個性があるし
何をどう伸ばすのかわかんないんすけど……」
鎌切「具体性が欲しいな！！」
ブラドキング「筋繊維は酷使することにより壊れ…強く太くなる
個性も同じだ。使い続ければ強くなりでなければ衰える！
すなわちやるべきことは１つ！
・
・
・
・
限界突破！！！」
「「「！！？」」」
B組はA組の様子を見た
鱗「なんだ、この地獄絵図…」
B組の言う気持ちに共感する
A組のみんなの表情はほぼ死んでいたのだ
ブラドキング「許容上限のある発動型は上限の底上げ
異形型、その他複合型は個性に由来する器官、部位の更なる鍛錬
通常であれば肉体の成長に合わせて行うが…」
相澤「まあ時間がないんでな
Ｂ組も早くしろ」
拳藤「でも…私たちも入ると４１人だよ
そんな人数の個性
たった6人で管理できるの？」
相澤「だから彼女らだ」
？？「そうなの、あちきら四位一体！」
マンダレイ「煌めく眼でロックオン！！」
ラグドール「猫の手、手助けやって来る！」
虎「どこからともなくやって来る…」
ピクシーボブ「キュートにキャットにスティンガー！！」
「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ！！！」」
あの歳でそんなことやって恥ずかしくないアルカ？
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イチゴタルト(プロフ) - この作品大好きです！これからも応援してます！ (2022年9月20日 21時) (
レス) @page50 id: b670f9541e (このIDを非表示/違反報告)
nakataniayaka20(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです！これからも更新頑張って (2022年9月12日 16時) (レス) @page29 id: 7ba7c6cf5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフェオレさん | 作成日時：2022年9月6日 22時
