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撮影場所周辺で自由に泳いでだりしていた私たち。
星野「なぁ！あっちにおだんごたちいたぞ！」
『うさぎちゃん？昨日言ってたのはここだったんだ。』
星野「驚かせに行かねぇ？」
大気「…少し、楽しそうですね」
夜天「行ってみる？」
星野「よっしゃ！」
『あ、ちょっと！！ (ばしゃんっ！)
少しは落ち着いてよ……』
「お母さん？」
『私たちはゆっくり行こうか。』
「うん！」
光輝を連れて、ゆっくりとうさぎちゃんたちのところに向かっている私たち。
星野たちは、潜って近くまで行って驚かせようとしてるみたいだけど、よく息続くわね。
亜美「うさぎちゃん！後ろ！！」
遠目から亜美ちゃんがうさぎちゃんたちのほうに向かっているのが見えた。
ばしゃっ！
うさぎ「星野？」
美奈子「大気さん？」
まこと「夜天くん…？」
ちび「ちびちび？」
『こんにちわみんな。』
亜美「Aちゃん！光輝くん！」
うさぎちゃんたちと合流した私たちは、水から上がってなんでここにいるのか話すことに。
私は、話を聞きながら水辺で遊んでいるちびちびちゃんと光輝と一緒にいる。
うさぎ「え〜！？星野たちが地球を守る正義の使者！？
ブッハハハ！！地球もおしまいね！笑」
星野「うるさいぞおだんご！」
こんなに平和な日々がいつまで続くんだろう。この星にギャラクシアがいる以上、この平和も長くは続かない。でも、高望みしちゃうのはなんでだろ……。
大気「キャンプ荒らし？」
うさぎ「そうらしいのよ。」
夜天「まるで僕たちが撮ってる映画みたいだね。」
美奈子「美奈子、怖いの。」
なんで、このタイミングで私はあっちを見てしまうんだろ。
分かってたことなのに。いつかは、夜天から離れないといけない。この戦いが終わったら彼らは火球ちゃんと国に帰る。私は、太陽国の再建をしないといけない。結局身分が違うんだから、光輝を認知してほしいなんて思ってない。この子が見つかった今、私は彼らと一緒にいる必要がないのに、どうして私は夜天から離れようとしないの………。
「…………っ！」
たった一言さようならが言えればいいのに………
「A！！」
『！！？な、なに！？』
夜天「大丈夫？さっきから呼んでたんだけど……」
『あ、うん。ごめん。』
やっと話進んだ！！
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Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (7月2日 17時) (
レス) @page46 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - あぁ、ちゃんと和解(？)出来て良かったよぉ〜。めちゃくちゃ心配だった！ (2022年7月28日 16時) (レス) @page29 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - うぅ悲しいね......。夢主ちゃんの言いたいことも分かる......けど！幸せになって欲しい！ (2022年7月23日 23時) (レス) @page24 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
莱啾(プロフ) - 侑夏さん» いつも応援ありがとうございます！そして待っててくれた本当に感謝です！頑張って更新しますので、これからもよろしくお願いします！ (2022年7月23日 23時) (レス) id: 3e5b34cc6b (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - ふふ、頑張ってくださいね！まだまだ楽しみに待ってます♡ (2022年7月19日 23時) (レス) @page21 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莱啾 | 作成日時：2021年11月7日 19時
