せってーのたまりば【にばんめ】

光と闇の境界線【東 夜雨】 ページ38

名前:東 夜雨

読み方:ｱｽﾞﾏ ﾔｳ

性別:男

一人称:私(キレると俺に変わる)

年齢:20歳

身長:177cm

組:黒百合組

位:武装員

性格:物静かで必要最低限の事しか話さない。だが、ただの無気力野郎。本当はめんどくさがりで、話を聞いてなかったりもする
怒らせるとかなりヤバい。手が付けられなくなるほど暴れまわる

外見:髪色は青みがかった黒。長さは肩より少し長いぐらいで、後ろに結んでいる
瞳の色は右目は海の様な青。左目は明るい黄色
顔を隠すように狐の面をしている

服装:基本は和装。青や水色など、寒色系の着物が多い
常に番傘を持ち歩いている(因みに仕込み刀)

好き:和食、猫

嫌い:めんどくさい事(作業)

関係:
･福沢諭吉《師匠》
刀の扱い方や戦い方を色々と教えてくれた人

･江戸川乱歩《乱歩さん》
昔からの知り合い。未だに子供扱いをされる


異能力:『夜雨の願』
あらゆる武器を召喚できる異能力
色々な武器を召喚できるが、一つ一つは脆く、長くは使えない。壊れたり折れたりすれば、その場で消える

備考:
出生などは一切謎。まだ福沢さんが、探偵社を始める前に出会った
それから、剣術を身に付けるため数年間一緒に過ごしていた
基本的にどんな武器でも扱えるが、一番扱いやすいのは刀

作者:出雲

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