遠い昔の今頃のことだろうか。
いつまでも君を見つめていたはずなのに、
白くなって消えた、君の残像。
限りなく、寄り添った僕等がいた。
やっぱり、君は僕のヒーロー。
“僕にも応援してくれる人がいます”
ｰｰ
久しぶりの作品です。
今年で37歳になられる長男さんのお話です。
フィクションで、死ネタありです。
ショートショートストーリーで繋げていきます。
評価、よろしくお願いします。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：杏彩∞ | 作成日時：2018年2月21日 22時
