○○してみたされてみた【IZ*ONE】 (ページ10)

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ひとみ

『とみのほっぺた本当に飽きないわ...』

今日もとみのほっぺたを触る私

「ねえ、そろそろ怒るよ？次ほっぺた触ったら一生触らせない！」

そんな...とみのほっぺた触れないなんて生きてけない...

ん...触らなきゃいいんだよね？

ちゅ

「.....え、えええええ？！？！」

私がポルポッポしたことに驚くひとみ

『触らなきゃいいんでしょ？』

「確かにそう言ったけど...！ま、まあいいよ...嬉しかったから許す...」

そういわれ、またとみのほっぺたを触る私

あれ、すごいほっぺた赤いよ？

ユリ

私の隣でお菓子を頬張るユリ

リスみたいにほっぺたにたくさんいれてもぐもぐ食べるユリが本当にかわいい

食べ終わって、ごちそうさま！というユリ

もう...ユリのほっぺた...ほんとにかわいいよ

ちゅ

「って、え？！ちょっと食べ終わったあとは酷いよ！！」

『だって、食べてる時のユリほんとにかわいいんだもん...』

「なにそれ！いみわかんないし...」

怒ってる時にほっぺをぷくーってするユリもかわいいよ

ユジン

『ユジナ～、つかれた』

私はユジンに抱きついた、するとお疲れ様といってハグし返すユジン

「ユジン！癒して」

『わかった！えっと...Aオンニ好きだよ！大好き！』

嬉しいけどそれだけじゃ足りないよ～...でも、そういうとこだけ不器用なユジナすきだよ

ちゅ

「ってえ？！もうオンニ！私が考えてる時に先越さないでよ！もうオンニなんてしらない！」

怒ってそっぽを向くユジナ

耳はすごい真っ赤だよ？

ウォニョン

ウォニョンはいつもみんなにポルポッポをする

「Aオンニ！ちゅー！」

ありがとうというといえいえ！といい私も抱きしめるウォニョン

ちゅ

私もいつものお礼でポルポッポをした

「え？！オンニ？？？」

私がポルポッポすると、かなり動揺し始めた

『もしかして...されるのは慣れてないの？笑』

「あ、当たり前ですよ！する方が多いですもん！！」

『うちの末っ子はほんとにかわいいなああ』

そういうと、もう！といってどこかへ行ってしまった