○○してみた されてみた【IZ*ONE】

ポルポッポしてみた！ ページ8

ウンビ

「A〜、つかれたよー」

隣にいるのは絶賛疲れて、ゆっくりしているウンビオンニ

私は少しでもウンビオンニから疲れを取りたいと思う

うーん...こういう時はー...

ちゅ

「も〜A〜、どうしたの急に甘えたくなったの？」

そういい、可愛い可愛いといってくるウンビオンニ

『オンニ！疲れ取れた？』

「うん！取れたよ〜！ありがとう♡」

今日もウンビオンニからは逃げられなさそうです


さくら

『さくらオンニ！一緒にコスメ買いに行きませんか！』

「んー...今は無理、ゲームやってるから」

もう...いつもゲームやってるからって...さくらオンニにかまってほしいのに.....

ちゅ

「え？！A？！」

さくらオンニは顔を赤らめた

『もっとかまってください、さみしいです』

「ああ、ごめんねA〜。かわいい大好きだよおお」

うれしいけど、もう恥ずかしいので絶対にポルポッポしません



へウォン

「ねえ、A。さっきから距離近くない？」

仕方ないじゃん、最近チェウォンオンニとユリとすごい仲良いんだもん。ヤキモチ妬いちゃったよ

『いいじゃん別に』

私が少し冷たい態度を取ったら、どこかに行こうとしてるカンちゃん

今だけは行かないでよ、カンちゃん

ちゅ

「.....？」

突然のことに困惑してるカンちゃん

『最近...他の人のとこ行き過ぎです...』

そういうと、カンちゃんは私のことを抱きしめて

「A...かわいい。ぎゅーしよう」

久しぶりにデレたカンちゃんであった



イェナ

「はあ...疲れたああ。A！私のダンス見てた？すごかったでしょ！」

『すごかったよお、さすがイェナオンニ！』

そういうと、イェナオンニはえへへと照れ始めた

「私...すごい頑張ったから、ご褒美とか欲しいなあ？」

『わかった、じゃあ...』

ちゅ

「え、え？あ、A！ありがと...」

まさかポルポッポされるとは思っていなくて顔を赤らめるイェナオンニ

もーそんなだからいじりたくなっちゃうんだよアヒルさん

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