○○してみた されてみた【IZ*ONE】

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ミンジュ

ミンジュオンニは今雑誌の撮影をしている

はっきりという、彼女は本当に美人でかわいい。女性のほしいものをすべてもっている

そして、私はそんな彼女が大好きだ

『ミンジュオンニ〜、お疲れ様！！』

「ありがとう！次はAの撮影でしょ？頑張ってね！」

そういい、彼女はニコッと笑った

ああ、本当に彼女の笑顔は心臓に悪い

私は少し悪戯心に身を任せ、ミンジュオンニに抱きついた

「〜〜〜〜？！？！」

ミンジュオンニは声が出ないほどびっくりして顔を赤らめた

そんなミンジュオンニに私は言った

『へへ、栄養チャージだよ！！』

私はそういいカメラの前に向かった

ただ、顔がニヤニヤしていたのはカメラにはバレバレみたい




なこ

「も〜！Aひどい！」

ちっちゃい体で私に怒っている可愛い妖精はなこ、彼女は本当に本当に愛おしい

けど、そんな彼女は私のせいで少しご機嫌ななめなようです

「私そんなちっちゃくないし！」

『なこや〜...ごめんね？』

いつもなら仕方ないなぁといって許してくれるなこだけど、今日は少し違うみたい...そんな時は包み込むようにハグしてみるのだ

「わっ！A！！」

『なこや〜...私、反省してるから許して...？』

そういうとなこはもうばか！といい必死に顔を隠しながら許してくれるのだ

小さい手で隠してる耳が赤くなってるよ？妖精さん




ひとみ

『とみのほっぺぷにぷにぃ〜だいすき！！』

私は現在ひとみのほっぺをぷにぷにしている

「そんなに触らないでよ〜！くすぐったい！！」

といい、ほっぺから私の手を離す

『そう言われても...とみのほっぺきもちいもん...』

それでもやめてというひとみ...そんな彼女に私はハグをする

「え？ちょ、唐突すぎるよ！！」

びっくりするひとみ、それを逆手に取りまたほっぺをぷにぷにする

すると、ひとみは何も言わず何もせずにただ黙るだけ

『あれ、いつもならやめてっていうじゃん...』

「たまには...デレるのもいいかなって」

そういい顔を赤らめるひとみ

そんなひとみより顔を赤らめてしまったのは他の11人しか知らない

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