アヤメの次に来た転校生【妖怪ウォッチシャドウサイド】 (ページ3)

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シャドウサイド　２ページ3

夢主side

やっと、今日から登校か‥‥‥

変な目で見られないようにしないと

は？理由？

前の学校では、ショートカットだから、変に男の子に見られたから！

『す、すみません‥‥‥今日から転校する百鬼ですけど‥‥』

先生「あぁ君か。島之内先生って呼んでくれ」

『よろしくお願いします‥‥‥』

やっぱり、コミュ症は辛いな‥‥←作者「自称でしょ！！」

まぁ、行くなら普通に行きたいけど‥‥‥

教室に妖怪居なきゃいいけど‥‥

全員と仲良くすればその内妖怪の事も忘れる！

先生「席につけ。本日より、ここのクラスに転校生が来る。入ってくれ」

『はい‥‥‥どうも、百鬼Aと言います。みんなと仲良くできれば幸いです。よろしくお願いします！』

「かっこいい‥‥‥」
「綺麗だな‥‥‥」

先生「席は‥‥‥天野の横だな」

はぁ、ここの担任、嫌な予感する‥‥‥

百鬼なんて、苗字はあまり聞いたことないだろうからね‥‥

それに、百鬼は、ある時代にあった特徴的な苗字だから‥‥

天野「Aちゃんでいいかな？私は、天野ナツメ！よろしくね！」

『うん。よろしく、一つだけ聞いていいかな？そのウォッチ何？』

ナツメ「えっ？って事は、妖怪が見えるの！？」

『シッー、まぁね。』

ナツメ「今日の放課後、来てほしい場所があるから一緒に来てくれる？」

『えっと、いいよ！(ﾆｺｯ』

ナツメ「///////(か、可愛すぎる‥‥‥)」

ん？何？顔赤くしてるんだ？

まぁ、気にしない方がいいかな←作者「チョー鈍感だし、無自覚タラシだから！」