【銀魂×その他諸々】異界の最強女神とスーパーヤンデレオデッセイ

第四十一話「オールスターズとかって聞くとなんかすごい気がする」(トッシー戦4) ページ43

アルテミス〔ちなみに申し上げますと、今のも一応ダメージとしてはカウントありです〕

第三人格「マジで！？これノーカンじゃなかったんだ！？まぁ別にいいけどさ！」

トッシー「仕方ないなり…もうあれを使うしかないでござる！」ﾊﾞｯ

(某有名セーラー戦士の五人組が出てきた)

A「いやダメじゃない！？さすがにこれアウトじゃない！？」

トッシー「何を言うでござる！A氏から見て左から誠子ちゃん、亜希ちゃん、智恵ちゃん、芽生ちゃん、優里香ちゃんなり！」

第二人格「見た目がモロに某有名セーラー戦士だからどっちみちアウトだと思うけど」

トッシー「今回のともえちゃん達は全員一度に倒さないとダメなシステムなり！そうしなければ何度でも復活するでg((第三人格「ハサミ頼んだーーーーーーー！」

ハサミ「了解ー！」ｼﾞｬｷﾝｯ

(ハサミが両手に持っていた刃物の上刃と下刃が組み合わさって巨大な鋏になり、それで某有名セーラー戦士五人組が一度に切り刻まれた)

第三人格「さすがねハサミ！今のうち！」

猗窩座/A「「そりゃあぁあぁ！」」ｹﾞｼｯ

(猗窩座とAがトッシーを蹴飛ばした)

トッシー「ごはっ！！」

第二人格「ふぅー…今回の助っ人がハサミでよかったわマジで」

トッシー「僕は…A氏を捕まえたら僕の推しのコスプレさせて、その後で無理やり色々やろうとしてたでござる…僕は最低なり…」

第三人格「あんたが何しようとしてたか、具体的には知らないけどさ…未遂だったしそこまで怒ってないわよ。元気出しなさい」

ﾊﾟｧｱｧｱｱ

トッシー「…あれ？僕は何を…」

A「つーわけで、トッシーも無事正気を取り戻しました」

猗窩座「ところでトッシー、ヤンデレ側の事で何か知ってる事はないか？」

トッシー「あ…それだったらA氏に伝えておきたい事があるなり」

第二人格「ほうほう。言ってみ？」

トッシー「気をつけるでござる。それが誰なのかは分からないけれど、A氏の近くにヤンデレがいるなり。多分普段はその本性を隠していて裏で色々やってるタイプなり」

第三人格「そいつは何処にいる？」

トッシー「それはというt((高杉「オイ…喋りすぎじゃねェのかァ？」

A「今話の内容的にいいとこだったんだよ邪魔すんなし」

高杉「何話してたか知らねェが、つくづく腹の立つ野郎だな…俺のAと不必要に喋ってんじゃねェ」

第四十二話「妖怪○ォッチのゲームでの落下シーンって大抵ウィス○ーの上に着地するよね」【第七章〜失われた国編〜】→←第四十話「偽物って大抵本物とどこか違うよね」(トッシー戦3)

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