第三十二話「化学ってすごいね(小並感)」 ページ34
猗窩座「いや、崖の中からクレセントの反応があるから出来ればそれを取りたいところなんだが」
3号〔A、確か猗窩座の破壊殺・神 天空式は届かないとの事だったな?〕
A「あっはい。」
3号〔…そうか。ならば吾輩を召喚するといい〕
第二人格「わかった!召喚!」
ドゥンッ
▽3号が現れた!
第三人格「…あっ、そういえば3号と花京院の紹介してなくない?」
ギャリー「確かにね…今気づいたんだからここで紹介しときましょ」
〜紹介〜
花京院典明
種族:人間(現人神)
二つ名:法皇の
通常能力:
神格化時追加能力:味方側の厄を敵に送り付ける程度の能力
神格化すると白いレースが縁についた紅いリボンが左腕に巻き付く。そして学ランの右横に光る紫色の達筆な字で"法皇"と刻まれる。
3号
種族:人間(現人神)
二つ名:ヒーローズの発明担当
通常能力:ありとあらゆる発明をする程度の能力
神格化時追加能力:敵の弱点に合わせて天候や気候を操る程度の能力
神格化すると、真後ろに巨大な歯車が一個浮かび、その歯車に沿って砲台の主砲の部分が浮かぶ。それを全体で見ると太陽のような形。歯車の下方からしめ縄によく付いてる紙のあれが出ている。
3号「成程…この程度の岩質なら吾輩のミサイルで木っ端微塵だな」
A「マジか!でもミサイルはどこに…」
3号「神格化"敵に回したが最期"!」
▽3号は神格化した!
第二人格「…3号?」
猗窩座「…まさか」
ドヒュルルルルル(3号の真後ろに浮かぶ大砲の主砲部分からミサイルが発射された)
ドッカァアァアアン(ミサイルが命中した箇所が大爆発)
...。
花京院〔凄まじいですね…〕
第三人格「さすがモノホンの発明家…」
3号「そんなに驚く程のものでもないと思うが…まぁ褒め言葉として受け取っておこう」
〜神様移動中〜
〜鉄の山道 八合目にて〜
A「…何この光景」
3号「秘密の花園の入口手前に投石機が幾つも設置されそこから出てきた岩が下の花畑に被害をもたらし、投石機の破壊防止で穢れを浴びた戦車があちこちに砲撃している…といった所だな」
第二人格「よし、ここはいつもの役割分担よ。あたし達が下の花畑を直しつつ岩を空中で砕きまくるから猗窩座は穢れ戦車の駆逐、3号は投石機を
第三十三話「STG系のボスは必ずどっかに弱点があるよね」(沖田戦1)→←第三十一話「水やりしてないのに急に育つ植物ってどうなの」(さっちゃん戦3)
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ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» どこのエ○ンちゃんってなりましたw彼女の場合は自分の為に自分の体の喉を潰しましたが…本質的に狂ってるから同じか (2021年3月22日 21時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» はい、実は「喉を潰す」の辺りが書いててヤンデレっぽかったので何気に渾身の出来です。 (2021年3月21日 21時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - あちゃぁ…これはヤンデレってますねよきです (2021年3月21日 21時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ちなみに通常状態のマスハンはボケとツッコミ両方イケます。マスハン:まぁあの時はやってたゲームがゲームで、そっちの僕の立場が立場だったからね…でもあれは僕も怖かった (2021年3月1日 17時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - マスハーーーーン!!お久しぶりですね!!二次創作(双子の家)ではヤベー奴だが通常ではマトモなマスハンですね! (2021年3月1日 17時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2020年12月30日 22時