第三十一話「水やりしてないのに急に育つ植物ってどうなの」(さっちゃん戦3) ページ33
ギャリー〔駄作者金さん嫌いすぎでしょ…さすがにもう許してあげてもいいと思うんだけど〕
3号〔それに関しては2021年1月16日今現在、"少なくとも原作沿い長編小説の方で金時篇に入った時に超絶美少女で最強無敵の究極絶対神であるAさん経由であのとんでもエセ主役の卑劣かつ愚かなパツキン野郎を完膚なきまでにボコすまでは絶対に許さん"らしい〕
猗窩座「怨みの念がすごいな…」
A「つーわけで…あたし達の勝ちです!」バキィッ
(Aがさっちゃんさんを蹴飛ばした)
▽A達は ヤンデレさっちゃんを倒した!
あやめ「あら…A、私今まで一体何を…」
第二人格「ヤンデレ化してました」
あやめ「そう…迷惑かけたわね。今はこれしかないから、これで許して頂戴」
▽A達はフルムーンを手に入れた!
第三人格「よし、ありがとうございますさっちゃんさん!」
あやめ「高杉を倒して皆で元の世界に戻るんでしょ?頑張りなさいよね」
A「はい、頑張ります!」
〜神様移動中〜
〜ムーンライト号 手前にて〜
第二人格「さて3号さん、それじゃあ次の国へ向かいますか?」
3号「あー、その件なんだが…実はこの国にある"秘密の花園"という所に新手のヤンデレが来たらしい。と言っても君の事だから返答は大方予想がつくが…」
第三人格「勿論フルボッコしに行くわよ。もしかしたらまた情報が聞き出せるかも」
花京院「ブレませんね…」
A「よし、じゃあ早速秘密の花園に向かいますか!」
〜神様移動中〜
〜鉄の山道 麓にて〜
第二人格「さてと…このデカい鉢に3号がくれたこの種を植えればこの屋根の上に登れるのよね」
(第二人格が種を植えた)
ゴゴゴゴゴ(植えた瞬間デカい植物の蔓が絡み合って上に伸びた)
第三人格「すごい、水もあげてないのに…」
猗窩座「早速登るぞA!」
〜神様登り中〜
〜森の休憩所にて〜
A「なるほろ…ここはこの国のガーデニングロボット達のエネルギーの補給所なのね」
ギャリー〔…ねぇ、あそこの補給装置からクレセントの反応があったわよ〕
第二人格「念の為探してみたらクレセント見つかりました!」
猗窩座「ナイスだギャリー!」
3号〔クレセントを確保しつつ進むぞ!〕
〜神様移動中〜
〜鉄の山道 八合目 手前にて〜
第三人格「…この崖どうしよう」
花京院〔普通に飛んで渡れそうな気もしますが…〕
第三十二話「化学ってすごいね(小並感)」→←第三十話「食べ物無駄にすんなよ」(さっちゃん戦2)
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ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» どこのエ○ンちゃんってなりましたw彼女の場合は自分の為に自分の体の喉を潰しましたが…本質的に狂ってるから同じか (2021年3月22日 21時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» はい、実は「喉を潰す」の辺りが書いててヤンデレっぽかったので何気に渾身の出来です。 (2021年3月21日 21時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - あちゃぁ…これはヤンデレってますねよきです (2021年3月21日 21時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ちなみに通常状態のマスハンはボケとツッコミ両方イケます。マスハン:まぁあの時はやってたゲームがゲームで、そっちの僕の立場が立場だったからね…でもあれは僕も怖かった (2021年3月1日 17時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - マスハーーーーン!!お久しぶりですね!!二次創作(双子の家)ではヤベー奴だが通常ではマトモなマスハンですね! (2021年3月1日 17時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2020年12月30日 22時