純白の天使6 HSJ

ザ少年倶楽部 ページ13

リクエスト


モリノ ツバキさんから！ありがとうごさいます。
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Hey! Say! JUMP10周年

ザ少年倶楽部

あなたにお手紙書きましょう



柳田AからHey! Say! JUMPのメンバーへ


｢Hey! Say! JUMPの皆さんへ


一緒に頑張って、一緒に笑って、一緒に泣いて。


どんな時もそばにいてくれてありがとう。｣



｢薮ちゃん。


自分は、最年長としてJUMPを引っ張っていけるような人間じゃない。そう言ってましたね。


私はそうは思っていません。


何かあった時、JUMPをまとめてくれているのは他でもない薮ちゃんです。


いつもJUMPのことを外から優しく包み込んでくれる、薮ちゃんがいなかったらきっとこのグループは成り立っていなかった。


ジャニーズを続けてくれてありがとう。｣




｢光くん。


俺なんか...ってネガティブになっていた時期もありましたね。


それでも、テレビに出れば元気な光くんで、そんな光くんがちょっと心配でした。


今はそんなこと全然なくて、たとえギャグが滑ったとしても、めげない。


そんな光くんがいるからJUMPは前向きでいられます。


ポジティブでいてくれてありがとう。｣



光｢ちょっと酷くない？(笑)｣



｢雄也。


出会った頃の雄也は本当に怖くて、全く話しかけられなかった。


私がJUMPのメンバーになった時、戸惑いが大きかったと思うけど、それでも頑張ろうって声をかけてくれて、雄也の優しさを感じました。


JUMPのことに関して熱い人で、時には言い争いになるけど、そうやって言い争えるようになったことがちょっと嬉しかったりもしてます。


JUMPのこと、熱く考えててくれてありがとう。｣




｢いのちゃん。


フワフワしてて、適当な感じだけど、やる時はやるメリハリのあるいのちゃん。


バンドのピアノも密かに一生懸命練習してるのを私は知っています。


私が大学のことで悩んでる時には相談に乗ってくれて、通う大学、学部は違えどとても心強いです。


いつも頑張れって励ましてくれてありがとう。｣

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