純白の天使5 HSJ

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最後は恭平！！


勝手になにわ男子のお色気担当と位置づけて、いのちゃんの条件反射のバックしてもらいます！



あの、雄也がかっこよいやつ。



さすがにちょっとアレンジ入れたけど、お腹とか足とかには普通に触られる演出♡



｢もっとちゃんと触れて？いいよ。｣



恭平｢え、や...いいんすか。｣



｢コンサートだもん。逆に手抜かれるのが嫌だ。｣



恭平｢了解っす。｣



それが終わると、全員でのバックや2つに別れてのバックの振り確認。



｢あーとは、なにわ男子に3曲披露してもらいたい！｣



西畑｢...嬉しいんやけど、俺らのオリジナル曲2曲しかないねん。｣



なにわluckyBoy！とダイヤモンドスマイルね。



｢んー、大丈夫！(笑)｣



藤原｢え、ノープラン？｣



大西｢あ！分かった！Aちゃんが書いてくれるとか？｣



｢あ、それ面白そうやな！Jrに楽曲提供！！｣



西畑｢ほんとにノープランやん。｣



｢ま、大丈夫ー！｣



...彼らはまだ知らない。



神ちゃんが、楽曲提供してくれることを(笑)




今から楽しみ〜！




早く5月になんないかなー！

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