女の子の日�� ページ41
彩奈さんからのリクエスト！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
薬がない事に気づいたのが数秒前
そう、月1回の日です。
今から私の家に涼介が来ることになってて、薬飲もうと思ったら無かった。
ピンポーン
そう言ってるうちにも涼介が来た。
涼介｢ただいま。｣
もはや自分の家のよう笑
自分に大丈夫と言い聞かせてるけど、フラフラしてきたかも。
辛くて、涼介の肩にもたれ掛かる。
涼介｢ん？どうした？甘えたさん。｣
｢違うし。｣
涼介｢ツンデレ可愛いなぁー。｣
｢うるさ。｣
普段なら別に気にならないけど、私のほっぺをずっと触る涼介にもイライラしてきちゃって。
何も悪くないのに当たり強くなる。
｢ね、もう触んのやめて。｣
涼介｢いいじゃん。Aがくっついてきたんだよ？｣
｢はぁ.....。はいはい。｣
ﾌﾟﾙﾙﾙ...
私のスマホが鳴った。
まきぽん(マネージャー)からだ。
『まきぽん何？』
牧野『悪いんだけど、今からスタジオ来れるか？ソロコンのJrの事で話が...』
『今日じゃなきゃダメ？今日OFFなんだけど。』
思わずきつい口調に。
牧野『すまん...。』
『...分かった。行くから。』
涼介｢どうした？今日機嫌悪い？｣
｢涼介には関係ないじゃん。ほっといて。てか、今からスタジオ行くから。｣
ソファから立ち上がると立ちくらみがして倒れそうになる。
支えてくれたのは勿論涼介。
涼介｢もしかしてさ、これ必要？｣
涼介が取り出したのは痛み止めの薬。
｢え、なんで持ってるの？｣
涼介｢俺ん家に置いてあった。周期的にそろそろだと思ってはいたんだけど。｣
涼介の優しさに涙が出てくる。
情緒不安定じゃん...笑
涼介｢え？ごめん。俺なんかした？｣
｢違う...強く当たってたのに、優しくしてくれるから。｣
涼介｢当たり前でしょ？男だし、Aの辛さ理解したり変わってあげること出来ないから。そばにいることしか出来ないからさ。｣
｢ありがと、｣
涼介｢薬飲んで、スタジオ行くんでしょ？送ってくから。｣
｢せっかく来てくれたのにごめんね？｣
涼介｢いいの。ソロコン、手伝うことあったら言って？｣
優しすぎる...♡
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
低クオリティすぎる...
こんなんでごめんなさい！！
またリクエストお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 281人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カメリア(プロフ) - お久しぶりです元（モリノ ツバキ)です。また読みに来ました!まさかの金田一少年の事件簿５代目金田一一役が本当にみっちーになり、予言をしていたみたい! (2022年11月28日 10時) (
レス) @page44 id: 8ae0d83006 (このIDを非表示/違反報告)
モリノ ツバキ(プロフ) - お待ちしています!楽しみにしてます! (2019年4月28日 0時) (レス) id: 880520d56e (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - モリノ ツバキさん» リクエストありがとうごさいます！お話を移行させるので、その後の更新となります。ご期待に応えられるよう頑張ります！ (2019年4月24日 17時) (レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - 涼宮さん» そう言って頂けて嬉しいです。またよろしくお願いします！ (2019年4月24日 17時) (レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - あかねさん» リクエストありがとうごさいます！移行してからになってしまいますがお楽しみに！ (2019年4月24日 17時) (レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆずき
| 作成日時：2019年2月23日 23時
