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その後、4人で超特大パフェを食べ切り、あとは帰るだけになってしまった
貴「今日は色々とありがとうね！はい、おかn」
グ「俺が渡す。今日はありがとうございました」
俺はAがお金を渡す前に、橋間さんに自分のお金を渡した
橋「いっ、いえいえっ！こちらこそ来て頂きありがとうございました！パフェもご一緒させていただいて........」
オ「人数が多いほど食べ物は美味しくなるめぅ！俺からもありがとうな！」
橋「ｯ！いえいえっ！」
全員がお礼を言うとまた泣きそうになる橋間さん
感性豊かな人だな....
貴「そうや！サイン！胡桃ちゃんにサイン書きたい！」
橋「えっ、いいんですか.....！？」
貴「うん！だって貴重な古参さんやもん！それに仲良くなった記念にさ」
橋「！嬉しいです！ありがとうございますっ！今色紙を持ってくるので少々お待ちください！」
橋間さんは駆け足で裏へ行き、色紙とサインペンを持ってまたすぐに俺らの元へ帰ってきた
橋「お願いします！！」
貴「はーい！」
Aはスラスラと素早く、且つ丁寧にペンを走らせる
書きなれている様子を見ると、Aは本当に人気なんだなと俺は改めて思った
貴「はい、どうぞ！」
橋「あっ、ありがとうございますっ！！私の名前と日付まで書いていただいて........！本当に嬉しいです！家宝にします！」
貴「そんなに？wありがとう！」
サインをしてもらった色紙を大事そうにする橋間さんを見て、Aも嬉しそうだ
きっとこういうのが良い活動者とリスナーの関係なんだろう
貴「じゃあそろそろお開きにしますか....」
どこか寂しそうな雰囲気のA
俺とオスマンは目を合わせ、頷いた
グ「そんな寂しがるな、やみ。またここに来よう」
オ「このお店のパフェもカプチーノも好みの味やったから、また明日にでも来るめぅ！」
貴「！うんｯ！」
またさっきのような嬉しそうな笑顔に戻る彼女
オスマンの方を見ると、口元が緩んでいた
多分、俺の口元も緩んでいる
オ「さて、外ももう暗くなってきたし帰るめぅ〜！」
貴「ホンマや、時が経つのって早ぇー！今日は本当にありがとうな！胡桃ちゃん！また絶対来る！」
橋「ｯ〜！はいっ！是非お越しください！」
俺達もAに続き、お礼を言って外に出た
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すずねこ - 白猫さんと同じです。ゆっくり、ゆっくりしっかりと休んで元気になってから投稿してください!つらくてやめるなら一言やめるといってからだと嬉しいです。 (2023年1月12日 16時) (
レス) @page33 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - もう更新されない感じなのでしょうか…？気長に待ってます。応援してます！ (2022年10月3日 9時) (レス) @page33 id: c36a6b3b63 (このIDを非表示/違反報告)
病 - #みぃ~ちゃん�� @天才(笑)さん» ごめんなさい、ありがとう.......！嬉しすぎて泣きそうです。。。。はい、頑張ります！！！ありがとうございます！！！ (2020年7月20日 6時) (レス) id: f9392306a4 (このIDを非表示/違反報告)
#みぃ~ちゃん�� @天才(笑) - ゆっくりでいいっすよ！！ これからも頑張ってください！！ 応援してます！！ (2020年7月19日 17時) (レス) id: 3046ae6781 (このIDを非表示/違反報告)
病 - るぅさん» すみません！只今修正致しました！ご指摘ありがとうございます (2020年6月25日 20時) (レス) id: f9392306a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いろは | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamiusaworld/
作成日時：2020年5月27日 18時
