審判者、烏野俳球部マネなります！

5話 ページ6

あの後、清水先輩と清水先輩が連れてきた仁花、その他メンバーも来た。



清「で、あとはーーー」
谷「ふむ」
　『ふむ』
絶賛マネ仕事勉強中。


澤「休憩ー！」
「「「ウス!!」」」

　『タオルとドリンクでーす』
菅「さんきゅ」
谷「ど、どうぞ」
影「ウス」
清「はい」
東「さんきゅ」

そんなこんなで部活終了。え、早いって？知るかそんなもん。


澤「マネが増えてどーだった？」
清「…いつもより楽だったし、仕事もすぐに終わった」
澤「そら良かった」


日「香月さん！谷地さん！マネの仕事どうだった?!」
　『分かんないこととかもあったけど、楽しかったよ』
谷「マネ業、これから頑張って覚えます！」
縁「お、じゃあはいってくれるんだな？」
谷「はいっ！」
　『もちろんです』
田西「うおおおおおぉいいいぃ!!!!!!」
　『あ、そんなに叫んでたらまた…」


澤菅「おーまーえーらー…」



田西「すんませんでしたーーー!!!!!!」
月「ﾌﾟｯ」

…月島、笑ってやんな。



ーーーーーーーーーーーーーー*ーーーー
武「明日から本入部だからね」
烏「こりゃまた増えたなあ」
本入部するための紙は、武田先生に急いで取りに行ってもらった。提出は、明日でいいと。


澤「改めてよろしく！」
菅「明日からもよろしくなっ！」
東「改めてよろしくな」
清「よろしくね」
田「(清子さんが笑ったーー!!)よろしくな、香ちゃんに谷っちゃん！」
西「これからよろしくなっ！」
縁「よろしくな」
木「よろしくな、これから」
成「よろしく！」
日「部活でもよろしくなっ」
影「…よろしく御願いします」
月「…よろしく」
山「よろしくねっ、二人とも！」
谷「はいっ！よろしく御願いします！」
　『改めて、よろしく御願いしますネッ！』

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