検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:9,414 hit

17話 ページ18

部活にも随分と慣れてきた頃。





日「青城と、練習試合!ですか?!」
澤「それ、本当ですか?!」
武「ええ!今朝連絡が有りまして。来週に行 うとのことです」
田「おおぉ!また、試合すんのか!」
西「俄然、楽しみだな!龍!!」
成「張り切りすぎてバカなことすんなよー」
縁「小学生の遠足みたいに、前日寝れなくて 寝不足とかなんなよー」
木「無駄にばか騒ぎすんなよー」
田・西「お前ら俺らの事どう思ってんの!?」
縁・木・成「アホども」
田西「ひでえ!」




月「…王様達も、そうならないようにね」
影「誰が王様だ!」
日「なるわけない!……と思う」
山「日向…そこは、せめて断言しよう…」




谷「れ、練習試合…」
 『ちょっと、緊張する…』
清「二人は初めてだもんね。大丈夫。いつもとあんまり変わらないから」
 『あ、そうなんですか?』
清「うん。スポドリとタオルの準備して、渡 すだけ。いつもと変わらないよ」
谷「ホッ 良かった〜」
烏「あ、でも誰か一人青城の方についてく れ。こっちは3人いるからな」
清「ならそれは、私がやるね」
谷「はいっ!」
 『分かりました』
烏「じゃ、練習始めっぞー!」
「「「はい!!」」」

















烏「今日は、ここまで!」
澤「ありがとうございました!」
「「「あざっしたー!!!」」」






 『ね、仁花』
谷「どうしたの?リンヤちゃん」
 『…初の練習試合、頑張ろうね』
谷「!うん!いっぱい応援しよう!」
 『マネ業も忘れずにね(笑)』
谷「うん(笑)」







二人してえへへと笑って、拳を合わせた。








ーーーーーーーーーーーーーー*ーーーー
すいません!全く更新してなくて…。ネタは、思いついてるのに中々書けず…、というか、私の携帯、時間制現かかってて。制限内に、書けないんですよね(´・ω・`)母親がいないときしか出来ないですし。そうなってる内に、随分と年月が経ち…、前迄以上に更新できなくなりました。何故って?そりゃもちろん!分かる人には分かる!




  受験生だから!



です!いやぁ、ちゃんと勉強しないとヤバすなんですよね〜。ですので、たぶん、来年の2〜3月中旬辺りまで放置しときます。この物語を読んでくれている皆さん、申し訳ございません。でも又戻ってきますんで、楽しみにしといて下さい♪



(=^ェ^=)2017#10/21.猫子

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←16話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

水無月のぞみ - 何で名前変えられないの? (6月28日 11時) (レス) id: ba8b16685c (このIDを非表示/違反報告)
湖@清光可愛い!!! - あの!蛍ちゃんの一人称は僕じゃ無くて俺ですよ。後秋田君は厚君のことは、『厚兄さん』と呼んでいた気がします。間違ってたらすみません!迚面白いです更新頑張って下さい!応援してます! (2017年11月5日 2時) (レス) id: 073b3b6cdc (このIDを非表示/違反報告)
幸瀬 四葉(プロフ) - 審神者が審判者になっていますよ (2017年9月15日 16時) (レス) id: 690fd1044c (このIDを非表示/違反報告)
近藤(プロフ) - 排球の排の字が間違ってますよ (2017年9月7日 18時) (レス) id: ef9bcc5978 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:猫子 | 作成日時:2016年12月18日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。