17話 ページ18
部活にも随分と慣れてきた頃。
日「青城と、練習試合!ですか?!」
澤「それ、本当ですか?!」
武「ええ!今朝連絡が有りまして。来週に行 うとのことです」
田「おおぉ!また、試合すんのか!」
西「俄然、楽しみだな!龍!!」
成「張り切りすぎてバカなことすんなよー」
縁「小学生の遠足みたいに、前日寝れなくて 寝不足とかなんなよー」
木「無駄にばか騒ぎすんなよー」
田・西「お前ら俺らの事どう思ってんの!?」
縁・木・成「アホども」
田西「ひでえ!」
月「…王様達も、そうならないようにね」
影「誰が王様だ!」
日「なるわけない!……と思う」
山「日向…そこは、せめて断言しよう…」
谷「れ、練習試合…」
『ちょっと、緊張する…』
清「二人は初めてだもんね。大丈夫。いつもとあんまり変わらないから」
『あ、そうなんですか?』
清「うん。スポドリとタオルの準備して、渡 すだけ。いつもと変わらないよ」
谷「ホッ 良かった〜」
烏「あ、でも誰か一人青城の方についてく れ。こっちは3人いるからな」
清「ならそれは、私がやるね」
谷「はいっ!」
『分かりました』
烏「じゃ、練習始めっぞー!」
「「「はい!!」」」
、
烏「今日は、ここまで!」
澤「ありがとうございました!」
「「「あざっしたー!!!」」」
『ね、仁花』
谷「どうしたの?リンヤちゃん」
『…初の練習試合、頑張ろうね』
谷「!うん!いっぱい応援しよう!」
『マネ業も忘れずにね(笑)』
谷「うん(笑)」
二人してえへへと笑って、拳を合わせた。
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すいません!全く更新してなくて…。ネタは、思いついてるのに中々書けず…、というか、私の携帯、時間制現かかってて。制限内に、書けないんですよね(´・ω・`)母親がいないときしか出来ないですし。そうなってる内に、随分と年月が経ち…、前迄以上に更新できなくなりました。何故って?そりゃもちろん!分かる人には分かる!
受験生だから!
です!いやぁ、ちゃんと勉強しないとヤバすなんですよね〜。ですので、たぶん、来年の2〜3月中旬辺りまで放置しときます。この物語を読んでくれている皆さん、申し訳ございません。でも又戻ってきますんで、楽しみにしといて下さい♪
(=^ェ^=)2017#10/21.猫子
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水無月のぞみ - 何で名前変えられないの? (6月28日 11時) (レス) id: ba8b16685c (このIDを非表示/違反報告)
湖@清光可愛い!!! - あの!蛍ちゃんの一人称は僕じゃ無くて俺ですよ。後秋田君は厚君のことは、『厚兄さん』と呼んでいた気がします。間違ってたらすみません!迚面白いです更新頑張って下さい!応援してます! (2017年11月5日 2時) (レス) id: 073b3b6cdc (このIDを非表示/違反報告)
幸瀬 四葉(プロフ) - 審神者が審判者になっていますよ (2017年9月15日 16時) (レス) id: 690fd1044c (このIDを非表示/違反報告)
近藤(プロフ) - 排球の排の字が間違ってますよ (2017年9月7日 18時) (レス) id: ef9bcc5978 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫子 | 作成日時:2016年12月18日 21時