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コ「蘭姉ちゃんここにいた〜!おじさんが蘭姉ちゃんのこと呼んでたよ?」
蘭「今から戻ろうとしてたの!コナンくん、Aが話たいらしいからご飯出来るまでお話してる?」
「もし、することが無かったらこの間の本についてコナンくんと語りたいな〜って、どうかな?」
コ「本当?!ボクもお話したいと思ってたんだ〜!」
「じゃあ、ご飯が出来るまでお話してよ!という事でちょっとだけコナンくん借りるね!」
蘭「Aに迷惑かけないようにね」
園「じゃあ、私は帰るわね。また明日〜」
「また明日学校でね〜!」
ポアロから蘭ちゃんのお家に移動して、コナンくんとご飯が出来るまでお話してました。
時々新一くんが出てたけど、気付いてないみたい笑
推理小説の話になると目がキラキラするの変わらないから分かりやすいと思うんだけどなぁ
あっという間に時間も過ぎ、蘭ちゃんとコナンくんにお礼を言って家に帰宅してます。
いまさっきから気になってるんだけど、後ろから誰かついてきてない?
わざと止まったりすると足音が止んで、また歩き出すと足音がまた聞こえ出す。
もしかして、ストーカー!?
そうだったとしたら馬鹿なんじゃないかな?なにかしてきたら遠慮なく反撃しちゃうけど?
その前にお兄ちゃんと松田さん、萩原さんには連絡済みだし何とかなるでしょ!
でも、もう少しで家に着くし…お兄ちゃんの為にも家を知られるのはなぁ…
次の曲がり角で待ち伏せするか!
「貴方、誰?今さっきからずっと後ろついてきてたけど」
ス「君のことずっと気になってたんだ…でも、君はずっと誰かと居るだろう?だから今日一人で歩いてるのを見てチャンスだと思ってね…」
「何それ…気持ち悪いのでやめて貰えますか?
それに、知り合いの警察官に来てくれるように伝えてるので、何かして来たら捕まえてもらいますよ?」
ス「それは困ったなぁ(ニヤニヤ
じゃあ、捕まる前に君を連れ去ろうかな?」
「は?!触んないでください!!」
ス「いいねぇその声。その声が聞きたかったんだよ!僕にだけ向けられたその声!!」
「本当にやめてください!殴りますよ?!」
「おい、そこのあんた。その嬢ちゃん嫌がってるように見えるんだけど離してあげてくれよ。」
ス「誰だあんた!まさかこの子が呼んだ警察か?」
「その通り。まぁ、ちょっと違うけどな」
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明里香(プロフ) - 13話、じゃないくてじゃなくて、じゃなくてです。 (2023年3月15日 21時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - saidじゃなくて、sideです。 (2023年3月15日 21時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - ☆三日月☆さん» 爆発物処理班で間違いないです!打ち間違いでした…教えて頂きありがとうございました! (2019年7月24日 14時) (レス) id: 7723c56de6 (このIDを非表示/違反報告)
☆三日月☆(プロフ) - この小説今知って読んでいるのですが、31ページに爆弾処理班って書いてあるのですが、爆発物処理班のことで間違いないですか? (2019年7月24日 14時) (レス) id: 0e61e2fc0f (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - レモンさん» コメントありがとうございます♪面白いと言って頂けて嬉しいです♪名字あっていたなら良かったです!更新頑張るのでこれからも見てくださったら嬉しいです♪ (2018年10月14日 22時) (レス) id: 7723c56de6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜桜 | 作成日時:2018年7月25日 1時