今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:17,871 hit
小|中|大
15.あちゃちゃ。 ページ15
中「Aちゃんいらっしゃい!!」
貴「お邪魔します。」
賑やかな居酒屋
の個室。
山「ここね、俺たちの友達がやってて、俺たちが来るからって個室作ってくれたんだ」
なんて、ニコニコしてる涼介くん。
その横顔が、かっこよかった。
やっぱりジャニーズなんだな。
岡「Hello!」
貴「あ...」
中「こいつね、おk...「岡本圭人さんですよね!」
テレビはみるものの、あまり名前は覚えなかったけど
涼介くんと出逢ってからは、いろいろ興味が出てきて、名前もしっかり覚えるようになった。
山「え、知ってたの?」
貴「うん!」
山「ふぅん。」
?
どうしてなのか不機嫌になってる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
110人がお気に入り
110人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カコ - 面白いので 更新頑張ってください! (2018年11月26日 21時) (レス) id: 2ddf4e5f36 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:やま恋 ちねん | 作成日時:2017年2月27日 16時