42.八乙女side ページ43
八乙女side
まさか、A達と会うとは、、、。
貴「ほんと?」
大「ほんと!」
西「流星可愛いー笑」
貴「流星くん可愛いー」
向「流星可愛いー笑」
大「もう!みんな僕のことからかいすぎですって!」
貴「だってー。ね?」( Ꙭ)
西「うん。ね?」( Ꙭ)
向「そうそう!ね?」( Ꙭ)
大「なんで僕に回すん?」(●`ω´●)
貴.西.向「笑」
意外と席が近かった。けど、そんなに話せる位置じゃないから、A達の会話を聞くしかない←
有「ねーねー!オムライスあるかなー♪」
あ、5歳児だけは違うみたい←
みんな思い思いの料理頼んでる
薮「光ー。これ食べる?」
八「うん。あ、うま!」
めっちゃ美味しい
貴「もう2時だ!」
大「あ、ほんまや!じゃあ、早く難波行きましょ!」
西「じゃあ、じーこ!ありがとうございます!笑」
向「俺に任せい!笑」←
貴「かっこいい!」フゥーフゥー!
大「康二くんありがとう!」
向「おう、塩麹より向井康二やしな!」
西「いや、意味分からんから笑」
カランコロン
知「僕もAといっぱい喋りたいな」
山「俺も。」
薮「今は、喋れるんだからいいだろ?」
山「まぁね。」
薮「じゃあ、そろそろ帰ろっか」
JUMP-貴.薮「うん」
みんな部屋に戻ってった。
薮だけ、戻らなかった。
薮「なぁ、光。」
八「なに?」
薮「ほんとに犯人覚えてない?」
八「うん。」
八「俺が、顔見れてたらこんなことにはならなかったのかな」
薮「ううん。光だけのせいじゃないよ。」
八「...ありがとう」
薮は、やっぱり。優しい。
ほんとに思い出せないのかな
スーツ姿で、スカート付きの服装。
テレビ局では、色んな人がそんな服装だしな。
Aは俺らにとって、大事な存在だから。
傷付けたくない。
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やま恋 ちねん(プロフ) - みうさん» はい!待ってます!面白いと言われて、とても嬉しいです!これからも、ご期待に添えるようなストーリーにしていきますね! 応援ありがとうございます!頑張ります! (2016年8月11日 20時) (レス) id: db3d4ce80f (このIDを非表示/違反報告)
みう - お気に入り登録したいのにケータイ壊れたので母親のを使ってます!直ったらお気に入り登録しますね!後、めっちゃ面白いです!これからも応援してます! (2016年8月11日 20時) (レス) id: 679b80c62e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:やま恋 ちねん | 作成日時:2015年10月26日 21時