32.薮side ページ33
薮side
貴｢事務所
辞めます｣
Aが事務所を辞める？！
貴｢異論は無いみたいですし、最後のお風呂でもさせて下さい｣
貴｢大丈夫です。話しかけないんで｣
俺らは、Aのために犯人探しをしていた
意味が無くなった
でも、そっちのほうがAにはいいのかもしれない。
俺らに文句を言われない
俺らに冷たい目で見られない
俺らにパシられることもない
俺らに...
俺らは、結局Aに嫌なことしかしていない
俺らは、固まっていた
貴｢なんで困ってるんですか？｣
八｢だって、Aが辞めるって言った....｣
貴｢いじ める相手がいなくなるからですか？｣
八｢ちが...｣
貴｢２年前までは、楽しかったんだけどな｣
JUMP-貴｢...｣
２年前、俺らがAをいじ めだしたとき。
貴｢じゃあ、あがります｣
��｢おい、待てって｣
貴｢�睫擇気鵝�この機会をくれてありがとうございます｣ﾆｺｯ
��｢は？俺はお前と話そうと...｣
貴｢はい。ありがとうございます｣ﾆｺｯ
ｶﾞﾁｬｯ
��｢謝ろうとしたのに...｣
山｢なんなの？雄也は。そんなことしたら犯人にAが怪我をさせられるかもしれないんだよ？｣
��｢ちゃんと、その事も言って、これまで通りに｢そんなんじゃだめなんだよ！俺はそんな軽い気持ちでAをいじ めてない！｣
��｢俺だって、軽い気持ちじゃないよ！！｣
山｢中途半端なことをして傷つくの、Aなんだよ？｣
��｢そんなこと...俺が1番わかってんだよ！｣
ｶﾞﾁｬｯ
�睫擇�出て行った。
山｢ﾁｯなんなんだよ。｣
中｢�睫擇�ん！｣
祐翔も出てった
八｢山田も反省しろ｣
山｢はぁ？なんだよ。あんなに軽い気持ちでAをいじ めてるんだよ？許せるかよ｣
八｢�睫擇癲�軽い気持ちでやってない、それに今頃そんなことで揉めても、Aは辞めようとしてんだぞ？｣
山｢ｸｿｯ｣
ｶﾞﾁｬｯ
山田が出て行くと、知念も出て行った
岡｢薮くん？大丈夫？｣
伊｢薮、めっちゃ固まってるよ｣
薮｢あ、大丈夫。でも、先にAを説得しに行こう｣
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やま恋 ちねん(プロフ) - みうさん» はい！待ってます！面白いと言われて、とても嬉しいです！これからも、ご期待に添えるようなストーリーにしていきますね！ 応援ありがとうございます！頑張ります！ (2016年8月11日 20時) (
レス) id: db3d4ce80f (このIDを非表示/違反報告)
みう - お気に入り登録したいのにケータイ壊れたので母親のを使ってます！直ったらお気に入り登録しますね！後、めっちゃ面白いです！これからも応援してます！ (2016年8月11日 20時) (レス) id: 679b80c62e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やま恋 ちねん | 作成日時：2015年10月26日 21時
