9.過去編〜2〜 ページ10
山｢...偶然でしょ？｣
岡｢そうだよ！きっとイタズラだよ！｣
薮｢ｯ じゃあなんで光は突き落とされたんだ？｣
山｢それはそうだけど、俺は信じない｣
薮｢お前ちゃんと見てないのか？次はAに危害を加えるって書いてあるんだぞ？｣
山｢ｯ、、でも俺はそんなことしたくない！｣
知｢僕も。Aを無視なんてしたくない。｣
薮｢それでAが怪我をしたらどうする？
Aはつらいだろうけど、怪我をせずこれを俺らがこれを解決したら元通りになるほうがいいだろ？｣
山｢ｯ....Aのとこ行ってくる｣ｶﾞﾁｬｯ
知｢...僕も！｣ｶﾞﾁｬｯ
薮｢Aが怪我したらどうするんだよ!｣
八｢じゃあ、俺らがAが怪我しないように見よう｣
薮｢あ、そっか。焦ってたから気付かなかった｣
��｢もう、薮くんってばw｣
中｢基本、一緒にいるから、俺らが警戒すればいいだけだねw｣
八「俺、1人の時に突き飛ばされたんだから、いつもAのそばに、誰かいることにしよう！」
圭｢俺、山ちゃんとちぃちゃんに連絡しとく！｣
薮｢ありがと。じゃあ、俺らも帰ろっか｣
JUMP-山.知.薮｢うん。｣
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やま恋 ちねん(プロフ) - みうさん» はい！待ってます！面白いと言われて、とても嬉しいです！これからも、ご期待に添えるようなストーリーにしていきますね！ 応援ありがとうございます！頑張ります！ (2016年8月11日 20時) (
レス) id: db3d4ce80f (このIDを非表示/違反報告)
みう - お気に入り登録したいのにケータイ壊れたので母親のを使ってます！直ったらお気に入り登録しますね！後、めっちゃ面白いです！これからも応援してます！ (2016年8月11日 20時) (レス) id: 679b80c62e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やま恋 ちねん | 作成日時：2015年10月26日 21時
