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…
…次の日…
僕は、重い足を運びながら学校へと向かった。
僕は、不安でいっぱいだった。
もし、大貴との行為が涼介にバレたら?
もし、それが学校に噂をされていたら?
そんなことを思いながら、涼介の家に行った。
in涼介の家
侑李「涼介!おはよう。」
僕は、君に作り笑いをする。
涼介「おはよう!ねえ、昨日のテレビ見た?面白かったよね!」
良かった。涼介にはバレていないみたい。
そう油断するのも“今のうち”だった。
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だーやま(プロフ) - めっちゃ面白くて大好きです!!これからも楽しみに読ませていただいてます! (2018年10月31日 20時) (レス) id: 88f46aad4a (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - 吹奏楽部だよ〜 (2017年5月30日 18時) (レス) id: daa022e210 (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - ん〜とね、うちは中1で、中3の先輩達は、京都と奈良と広島に3日間、修学旅行に行ってたよ〜 (2017年5月29日 19時) (レス) id: daa022e210 (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - 修学旅行ですか、楽しんでください!! (2017年5月23日 21時) (レス) id: daa022e210 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*し ぶ き ら ん* | 作成日時:2017年5月17日 18時