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ひ「いや〜〜俺ら仲良くなったことだし、明日、俺の店でパーティーしようぜ〜！！先生もさそってさ！！」
…ということで、俺はいま一二三さんが働いているホストクラブの目の前にいる。
寂雷先生と、二人は仲が良いらしい。一二三さんは「俺っちたちは〜BFF！！！」などと言っていた。
そういえば、先生が疲労の患者〜と言っていたのは、独歩さんのことだろうか。
貴「す、凄い夜の歌舞伎町…」
寂「Aくんは、はじめてだよね。」
貴「はい…。今俺…どきどきしてます…。」
寂「ふふ、楽しみだね」
独「あの、先生と、Aさんはお酒飲まないで下さいね。」
貴「え？先生も？？」
なんで先生も飲んではいけないんだ？？
すると独歩さんが、耳打ちしてきた。
独「先生はな、酒癖が悪いんだ。…こう、なんというか、狂暴化する…」
貴「…想像できない…」
‐
ひ「ようこそ、Aちゃん、独歩に先生。お待ちしておりました。」
一二三さんは人が変わったように接してきた。
そして、手を取られ、やさしくキスをされる。
貴「へ！！？」
独「なにしてんだ一二三…ごめんな、一二三はジャケットを着ると人が変わるんだ。」
貴「そ、そうみたいですね。」
っはー！！！！！し、死ぬかとおもった。
俺、手にキスされたことなかったし、しかもいきなりだったから…。
そして、指定された席に三人で座る。
え…めっちゃソファ座り心地良い…！
貴「ていうか、ここなんでもありますね！うまそう！」
寂「楽しそうでよかった。そういえば、独歩君今日は飲むのかい？」
独「はい。でも、Aさんと一緒に帰るので、嗜む程度にします」
貴「すみません、独歩さん。」
いいよ、と独歩さんは俺の頭を優しく撫でた。
…なんか、俺いろんな人に子ども扱いされてる気がする…。
‐
皆、だんだんと出来上がってきていた。
俺も、雰囲気に流されて、少し心が浮ついている。
無意識に手を伸ばしたグラスの飲み物を飲み干す。
と、
酒くさっ！！これ、酒かよ！！
あっつ…喉から、だんだん熱くなってく。
やっべ……なんか、変な気持ち
‐
‐
独「あれ、俺の酒……Aさん？？！もしかして、飲んだ！！？？」
寂「本当かい？大丈夫かい？Aくん」
貴「先生〜？えへへ」
独「こ、…これは、酔っぱらっている…」
→
―――――――――――――――――
正直ちょっと色っぽく話を書きたいのですが…皆さんどうでしょうか？
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トトロ(プロフ) - これからの展開楽しみです！もっとイチャイチャラブラブさせちゃってください！笑 (2018年8月20日 15時) (
レス) id: c72a3f56c2 (このIDを非表示/違反報告)
けんじ(プロフ) - shafiratjeさん» shafiratjeさんコメントありがとうございます！めっちゃｲﾁｬｲﾁｬさせますね…待ってて下さい…更新も頑張っちゃいます！！ね！！！！ (2018年8月7日 16時) (レス) id: 5773822e00 (このIDを非表示/違反報告)
けんじ(プロフ) - オスラーさん» オスラーさんコメントありがとうございます！これからめっちゃどちゃくそ絡ませますので、よろしく願いします…！！ (2018年8月7日 16時) (レス) id: 5773822e00 (このIDを非表示/違反報告)
けんじ(プロフ) - チハさん» チハさん、コメントありがとうございます〜！これからめっちゃ（？）更新する予定ですので、、へへ頑張りますね。 (2018年8月7日 16時) (レス) id: 5773822e00 (このIDを非表示/違反報告)
けんじ(プロフ) - 箱庭の鶏さん» 箱庭の鶏さん、コメントありがとうございま！！！やっちゃいますからね…いいんですね… (2018年8月7日 16時) (レス) id: 5773822e00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けんじ | 作成日時：2018年7月26日 22時
