ツイステのデイヴィズ・クルーウェルに成り代わったと思ったら此処ツイステじゃなくてヒロアカだし、チートになってしまった... (ページ2)

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プロローグ(1話) ページ2

神「君は死んだ」

A『は？』

神「君は死んだ」

A『初っ端聞いたわ駄犬が。説明をしろと言っているんだ、合理的に動け。』

神「えっ、何この人。怖」

A『聞こえてるんだわ、クソ神』

神「えっと...あなたは我々のミスで死にました....」

A『はぁぁ？？？』←地獄のような声

神「ﾋｯ!」

A『理由は?なんで俺は死んだ？今すぐ完結にわかりやすく、今すぐに説明しろ！！』

神「はい！！(泣)」

神「あなたは私の部下である神見習いの【事故担当】のミスで亡くなりました！！」

神「ミスの原因は【事故担当】のくしゃみです！！」

A『はぁぁ？？？？俺はそいつのせいで死んだんだな？？？』

神「は...はい...」

A『よし。そいつの所へ案内しやがれ。絞め殺す』

神「かっ...彼は既に追放済みです！！」

A『ﾁｯ…』

神「(怖い！！この人の魂超怖い！！助けて先生！！お母様！！)」←←

A『んで？テメェは俺に何を求めている？？』

神「今回は我々の不手際の起こしたことなので貴方様には特別に転生してもらいます！！！」

A『何が特別だ、クソが。これで見返し無かったらお前ら全員に呪詛送るところだったぞ』←←

神「(怖いよぉぉぉぉぉぉ！！！お母様ぁぁぁぁぁ！！先生ぃぃぃぃぃぃ！！)」←←

A『場所はぁ？？』

神「僕のヒーローアカデミアの世界になります！！！」

A『そうかよぉ』

神「あ…あの、個性は何が良いでしょうか？？！」←←

A『は？個性？性格のことか？？』←←

神「違います！なんというかあの…超能力の一部です？」

A『(なんで疑問形なんだコイツ...)創作と模倣を合わせた【創作模倣】で』

神「わかりました！あと、貴方様には失礼なことばかり起こしてしまったため手を2回叩いて

いだだけると我ら神々が貴方様の側に駆けつけますので！！」

A『へー...』

神「(無関心？！普通興味示すもんじゃないの？！)」

神「次の世界でのお姿ですが貴方様の記憶の中で一番色濃いもののお姿をしますが問題有りませんか？」

A『......まぁ...良いだろう』

神「わかりました！！」

神「では！最終確認をさせていただきます！！！」

A『あぁ』

神「貴方様のお姿はツイステより、デイヴィズ・クルーウェルになります。よろしいでしょうか？」

A『あぁ』