EXPG2 ページ3
Aside
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講師「…」
A「先生!お願いです」
講師「正直に言う。君たちの実力は確かに、ここでは一番だ。」
A「なら、移らせてください!」
講師「ここでは一番。でも、東京に行ったら?もしかしたら、レッスンからまるっきり違ってついていけないかもしれない。怒られるだけの日々になるかもしれない。それでもいいのか」
A「それでもいいです!だって、怒られったて、どんなことがあったって、私たちのダンススキルが上がることは間違えないですもん!」
夏樹「お願いします!」
講師「それほどの気持ちがあることはわかった。それほどの勇気があるなら、東京でも、アメリカでも自分の好きなようにやれ。俺はどんな形であろうと、お前ら2人を応援するよ。」
A「ありがとうございます!」
夏樹 「ありがとうございます!」
このときは、まさか私たちがああなるなんて思いもせず、後のことなんて考えないで、がむしゃらにやってた。
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嬉都(プロフ) - 、さん» すいませんでした。始めたばかりで、あまり使い方が分からないうちにあげてました。オリジナルフラグ外しました (2018年3月10日 11時) (レス) id: fbf87e80a7 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月9日 19時) (レス) id: 7369816925 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:嬉都 | 作成日時:2018年3月9日 17時