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『ご飯作りますね!!』
・・・とは言ったものの・・・
私料理作ったことない・・・
なんで言っちゃったし・・・
キッチンで迷っていると
「お前もしかして・・・ご飯作れないだろ」
その声は蓮太郎さんだった
『えっ・・・その・・・
も、問題です!!!
私は料理を作ることができる!〇か×』主水「×に決まってんだろ」
『ちょ!!!』
レント「俺らが作ってあげようか?」
『アッハイアリガトウゴザイマス・・・オネガイシマス・・・』
レント「棒読みになってるぞーおーい大丈夫か―?」(頭なでなで)
『ダイジョウブデスヨ』
蓮太郎「お前は棒読みを何とかしろ」
『無理ですそんなの』
そうすると
主水さんは私の背中にそっと手を置いて
主水「落ち着いたか?」
『はい、ありがとうございます。あと主水さんもしかしてツンデレですか?』
主水「っなわけねーだろ!?!?」
結局料理は三人が作ってくれたシチュー。
美味しかったです
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ミア(プロフ) - コメント失礼します。 胸キュン系をもっと入れてほしいです!( >Д<;) (2019年3月20日 22時) (レス) id: 62a5f394e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - これからどうなるのかな、次回たのみです (2019年3月16日 9時) (レス) id: bf7cef9bae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Yabeeeeeeeei | 作成日時:2019年2月27日 18時