+ - 彼らが来て二日目 - ページ12
なるべく長くするよ(何故区切り短かったのか)
_____________
AM 6:00
ピピピピピピピ・・・
『ん・・・
って
わああああああっ!!!』
レント「おはようA」
蓮太郎「驚きすぎだ」
『な・・・なんでここに』
主水「トリップして来てここに暮らすことになったんだろーが。
あとレント
お前なんで勝手にAに抱き着いてんだ」
レント「あ、ばれた?」
『今気づきました・・・』
主水「敬語」
『あ、そうだった
ご飯作ってきます』
蓮太郎「待て
もうちょっと、寝よう、な?」
蓮太郎はAの耳元でそう囁くと首筋にまた顔を埋めた
『ひゃ・・・っ蓮太郎、さ』
蓮太郎「さん付けなるべくやめような?」
『しゅみましぇん・・・もんどしゃんあとほっぺひっぱらにゃいでくだしゃい』
主水「こいつのほっぺ引っ張るのすっげー楽しいwww」
レント「ホラー寝るぞー」
レントはずっとAを後ろから抱きしめている
『寝ましょう。まだ六時です』
主水「じゃあ俺Aの腕に絡みつく〜」『ちょ、っと』
蓮太郎「俺はAのほっぺ触りながら寝よ・・・あ、やわらかい」
『うにゅにゅ〜』
レント「俺はこのまま後ろから抱き着く」
今日は休みなのでゆっくりまた二度寝した。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←番外編:未来ライダー三人の胸キュンセリフ事情
13人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミア(プロフ) - コメント失礼します。 胸キュン系をもっと入れてほしいです!( >Д<;) (2019年3月20日 22時) (レス) id: 62a5f394e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - これからどうなるのかな、次回たのみです (2019年3月16日 9時) (レス) id: bf7cef9bae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Yabeeeeeeeei | 作成日時:2019年2月27日 18時