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私が扉を開けた瞬間に向かいの部屋の扉も開いた。
ラウ 「あ!ふっかさん!頭ボサボサだけどどうしたの?笑
ふか 「おーラウー。昼寝してた。」
あべ 「食堂いくんでしょ?一緒に行こうよ。」
ふか 「おー。」
すると何かに気づいたように目を見開いて
ふか 「お!君がAちゃんか!
想像通り可愛いね!俺は深澤辰哉!
ふっかって呼んで‼」
なんて言ってふっかさんが手を差し出してきた。
あべ 「おいふっか会っていきなり絡みすぎるなよ。
Aちゃん怯えてるじゃん!」
ふか 「そんな事ないよなー?A?」
いきなり呼び捨てかっ!ってツッコミたくなった。
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作者名:ゆちゃん | 作成日時:2020年9月11日 20時