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20. ページ20
なべ「何だよ、お前らうるせぇなぁ。俺の隣の部屋でギャーギャー騒ぐなよ、、」
A「え、ごめん笑うるさかった?」
なべ「この家の壁意外と薄いから話し丸聞こえだぞ?
笑」
するとしょうたくんの表情が途端に曇る。
なべ「お前ら、付き合ってんの?」
A「え?」
しょうたくんが私の右手を指差す。
目黒くんがまだ私の手を握ったままだった。
私は慌てて手を離す。
A「つ、付き合ってないよ、、これはただ、」
「コンコン」
だて「ご飯できたよ。中々降りてこないから呼びに来た。」
だて様が入って来てくれたおかげでなんとか助かった。
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作者名:ゆちゃん | 作成日時:2020年9月11日 20時