4 ページ4
類「ファー(_ _).。o○」
『お、起きたか』
類「ん、君は..」
『あぁ、私は夢主!転校してk((』
類「僕と結婚してくれ!!」
『は?』
類「さぁ、今すぐこの婚約書にサインを!!!」
モブ「か、神代が夢主に告白した!!!」
モブ「まじ!?」
類「僕のものだから呼び捨てやめてくれるかい?」
モブ「ヒッ...!(◎_◎;)」
凜「あらら〜夢主大変だね!」
『いや、ちょ、凜!?そんなこと言ってる場合じゃないから!!」
凜「あはっ、ごめんて!」
『っ〜〜〜〜〜///』
類「おや?照れているのかい?」
『んな、公共の場でそんなことされたら誰だって照れるわ』
類「可愛いねぇ」
『いや、まず人違いだろ。寝ぼけてんじゃないの?』
類「なにを言っている?僕が一目惚れしたのは君しかいないよ?」
『...大体初対面なのに告白とかなくね?普通仲良くなってからだろ?』
類「フフフ、僕と君は出会った時から恋人以上の関係だろう?」
『うん、違う(^ω^)』
???「ちょっと!!あんた誰よ!!」
めんどくせー奴来たぁぁ!!
どうだった?ねぇ?どうだった((殴
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←3
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りと。 | 作成日時:2022年9月30日 21時