暇だから色々するんです☆【愛乃】 ページ32
時は過ぎて、もうすぐ6時…。
ユキノ「小間君宮沢さんきた〜?」
小間「いや、来ない…」
バケ―ラ「たのむど、じっちゃん。たのむど…。オデがまっ白な灰になるまでやらせてくれ、なんにもいわねえど……」
バケがバタッ(倒れる)
ランセ「…ま…まいったぜ力石っち…あそこで…とどめをアッパーでくるとはな…。さすが力石っちだ…まいったぜ……ww」
ペーが机バーン!(って叩く)
ジンペイ「立てぇぇぇ!立つんだジョニー!」
バケーラ「燃え尽きたど…」
ランセ「燃えたよ…。まっ白に…。燃え尽きた…。まっ白な灰に……ww」
ジンペイ「ジョニィィィィィィィ!」
ランセ「……そこまで言うんなら…強くなるぜ…じっちゃんの期待にそえるようにな。力石っちにも…負けねえよ!……ww」
バケーラ「共に…行くど!!ジョニー!!」
ランセ「そうだな、ジョニー!!ww」
マタロウ「そこの3人!暇だからって『あしたのジョニー』ごっこやらない!」
ユキノ「…なんでジョニーが2人いるの?」アト、ポッキーオイシイナー
マタロウ「しかも片方のジョニー笑ってますがそれはww」
小間「誰なの力石っちって…ww」
響ネ「ランセはとことんおバカだねぇ〜」
アカネ「…3人…?」
フブキ「あー…気にしないで!!」
ランセ「サン君まだアイツこないのか〜?」
マタロウ「サン君呼びがいつの間にか定着してる…」
小間「ん〜…まだ」
響ネ「じゃあさ!!次はね!!王様ゲームしよ!!割り箸はあるからさ♪」
ユキノ「準備がいい〜!!…モグモグ」
ジンペイ「いいな〜ポッキー」
響ネ「じゃ、いくよー!せーの♪」
フブ&アカ以外「王様だーれだ!!」
響ネ「およ?トヨだ!!えーじゃあ、3番と4番がポッキーゲーム!」
ランセ「おいヨネ。ここ一応男女混合でやってんだぜ?」
響ネ「わかってないな〜それがいいんだよ☆さー3番と4番は出てきてー!」
ユキ&ジン(…王様ゲームなんてやるんじゃなかった……)
響ネ「その様子から行くとユキn「出た!!巨大サラリーマン宮沢さんだ!!」
ランセ「しゃー!!早く行こうぜー!!」
マタロウ「切り替え早っ!!」
ユキノ「というか……凄い床が揺れるね…」
この揺れの元は、巨大サラリー(略した)の足音。
学園としても迷惑だから…ちゃんと片さないとな〜。
待ってろよ!巨サラ!!(もっと略した)
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