エースの実の兄は元大将だった

番外編 大将の時 ページ12

はい、どうもAでーす！

みなさんのね中にね、海軍分からない人もいると思うんですよ、と言うことで！Aくん考えてみました！
今から、海軍についての情報を伝えていきまーあす。

まずは、俺から、
俺の名前は、ポートガス・D・Aだ！(本名はゴール・D・A)気づいたかもだけど、俺はあの有名な海賊王の実の息子だ！んでもって、今なをあげてる、海賊の兄だ！
本当は、殺されるはずだったけど、ジジイに助けてもらって、今は、成り行きで大将やってる。←

じゃあ、次は俺の同期(？)を紹介していくな。


あの、半径1メートルに入ったら、暑くてたまんないのが、サカズキこと大将赤犬だ。

サカズキ「…おい、A、くだらんことしてないで、さっさと働くんじゃ。」

と、こんな感じで、性格は冷たいです(T ^ T)それでも…

サカズキ「…これをやるから、仕事に戻れ。」

そう言って、俺に飴くれた。ねえ、これ溶けてない？←
まあ、そう言うわけで、根は優しい人でした(*´꒳`*)

次！は、金ピカおじさん！ボルサリーノこと大将黄猿。

ボルサリーノ「Aくーん、またサボりかい？」←

まあ、なぜか俺をサボり常習犯として扱ってくる。なぜだ？←


ボルサリーノ「それは、Aが、常習犯だからだよ〜」

⁉心を読まれた⁉

ボルサリーノ「いや〜、顔にも声にも出てるよ〜」

( ˙-˙ )


ボルサリーノ「( ˙-˙ )」

ボルサリーノ「…取り敢えず、Aくんにこれあげるよ。」


そう言って、手渡されたものは、チョコレートプリンだった。


ヤ、ヤバイ！俺の大好物が目の前に！嬉しすぎる！その帰って速攻で食べたのは別の話。


ボルサリーノ「喜んでくれたなら、良かったよ〜」



いやマジで、二人とも、神！俺、二人のこと何気に好きなんだよねー。俺のこと甘やかしてくれるし、優しいし、強いし。


よし、今日はここまでにしとこっかな、ではまたね〜( ´ ▽ ` )ﾉ



だいぶ、更新遅れてすいません。話変わるのですが、男主のイメージイラスト描いてくれるかたいませんか？出来ればで、お願いします
m(_ _)m

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