【妖怪ウォッチ】夜空の歌姫 (ページ6)

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学校へ潜入ページ6

ク「はいはーい！俺の隣空いてるぜ！」

先生「この学校ははじめてだろう？慣れていない筈なので、フミカのとなりだ！」

フ「やったー♪よろしくね！えぇーっとAちゃん！」

ク「」ガーン

カ「どんまい、クマ」

ウ(怪しい！妖怪の気配がさっきから((キ「それは僕のことかい？」ウィス～紛らわしい！((キ「君みたいなダメ執事に言われたくないね♪」

ーー貴方mesenーー
あの妖怪、絶対見たことある！
過去にいくか…

ーー学校終わってーー

ケ「一緒に帰らない？Aちゃん？」

貴「ごめん、ケータ君今から過去…いやいや何でもない！誘ってくれてありがとう。ごめんね？」

ウ「今過去っていいかけてましたよ？私がみえるのでは？聞いて見て下さい！」

ケ(スルー「俺もさ、ついていっていい？」

貴「いいけど、ついてこれるの？」

ケ「うん！」

貴「じゃあいこう！でさ、その妖怪ウォッチ誰の？ケイゾ…何でもない。」

ケ「えっ！？」

貴「君も妖怪が見えるんだ～」

ケ「うん！見えるよ！」

貴「じゃ、伝言を・キュウビ・オロチ・大ガマ・土蜘蛛・にお願い！」

ウ「うっ、全員Sランクですね…」

ケ、貴「黙ってろ」

ウ「ウィス～」

貴「言うよ？いい？」

ケ「いいよ！」

貴「あーあとさ、1日でよろしくね。」

ケ「うん、いいよ！」

貴「60年前の約束覚えてる？私は卑怯な、手は使わないで会いに行く。だから…今は会えない。以上、あと会えないけど、伝言ならって言っといて、じゃあ(ﾎﾞﾝｯ」