〃 ページ19
〜Aside〜
祐也が帰ってきたと思ったら、他にも人が来てびっくりした。
なんかね、黒髪の人、かっこいい✳
おいでって言ってくれたから行くと、
かわいがってくれて嬉しかった。
それからずっと黒髪の人の膝の上にいる。
「くぅーーん」
シ「なんだよー(*´﹃｀*)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ」
ま「シゲ、デレすぎ(笑)」
慶「俺もこんなにデレられたい！」
祐「……」
でもね、祐也がなんか怒ってるの……
恐る恐る祐也の方を見ると……
祐「……(･ε ･ ｀ )」
あ、目そらされたぁ( ；꒳； )
シ「大丈夫だよ。手越はね、Aちゃんに嫉妬してるんだよ(笑)だから心配しないで」
慶ま「(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ」
「くぅーーん」
シ「そんな落ち込むなって」
そう言ってシゲ？くんは撫でてくれた。
「……(*´ω｀*)」
シま慶「可愛い……！」
その時突然、祐也が私の方に来て私を抱き上げた。
「……？」
祐「お前はこっち。」
祐也の声には怒りが含まれていて怖かった。
ソファに座ると。
耳元で、
祐「誰が他の奴にそんな可愛い顔していいって言った？」
「��(O_O；)ビクッ」
祐「あのね、Aの可愛い顔みていいのは」
祐「俺だけだからね。」
｢(｡_｡`)ｺｸ」
うなずく(？)と、祐也はいつもどうりに戻った。
祐「よし。いい子だぁ」
慶「A！おいでぇー♡」
祐「( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ」
慶「お願い！テゴちゃん！触らせてぇ」
祐「今度なんか奢ってね」
慶「(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ」
慶ちゃんの方に行くAは、また可愛い顔をしていた。
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さな(プロフ) - みきさん» 頑張ります！みきさんに言われたら、頑張るしかないです！！え……奇遇ですね、私も妹なんですよ（笑） (2019年7月7日 8時) (
レス) id: d6e98db13a (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - あかりさん» ありがとうございます…>_<…あのね、あのねPart2も、新作の方も覗いていただけたら嬉しいです！ (2019年7月6日 23時) (レス) id: 9acec0ff06 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - さなさん» シゲの誕生日に、数学の小テストだと?!……頑張ってください（笑）私がお姉ちゃん……あたらしいですねぇ（笑）私、妹なんですよ…… (2019年7月6日 23時) (レス) id: 9acec0ff06 (このIDを非表示/違反報告)
あかり - みきさん» 全然大丈夫ですよ！ とても面白かったです！ そして、移行おめでとうございます！ (2019年7月6日 9時) (レス) id: e8fb4abb1f (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - はじめまして！みきです！リクエストありがとうございます。喜んで書かせて頂きます。夢主犬のことでしょうか？（笑）新作出しました。良かったら、覗いて見てください！ (2019年7月6日 0時) (レス) id: 9acec0ff06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みき | 作成日時：2019年5月30日 0時
