あのね、あのね、(Yuya,Tegoshi)

〃 ページ41

〜祐也side〜

あー、さっきは散々だったよー

でもまあ、みんなが俺をすきって証だね

……(/// ^///)

「祐也ぁ、なんでリンゴなの？」

シ慶ま「x･)ぷっ」

祐「え、俺リンゴ？」

「祐也リンゴ！」

シ「うん。リンゴ」

慶「うん。リンゴ」

ま「うん。リンゴ(っ'-')╮ =🍎🍏ﾌﾞｫﾝ」

祐「もう、まっすーこわぁーい(；A；)」

ま「ねぇ、今日さAのこと持ち帰ってもいい？」

慶「えー、俺が持ちかえる予定だったのに」

シ「ずるいよ、まっすーだけ！」

祐「だ、だめだめ！」

一体なんの話をしているのやらこの人たちは
良いわけがないだろ！←先生？by小山

「シゲくんいい匂い」←

シ「あ、ありがと(笑)」

「シゲくん、抱きつくのにいいサイズ」ｷﾞｭｰｰｰ

シ「あ、それは良かった(笑)」

「シゲくんのほっぺたプニプニ」
(´・ω・)σ)・ω・`)
シ「あ、どうもー(笑)」

「シゲくんのお腹プニプニ」

慶ま祐「ﾌﾟﾌﾟ━(〃＞З＜)━ｯｯ!!!」

祐「アッハッハッハッハッ(爆笑)」

ま「あはは！(爆笑)」

慶「(爆°∀°笑)」

やば！(笑)慶ちゃんなんて笑いすぎて声が出てない(笑)

シ「う、う、うん、あ、りがとぉ((；A；))」

「ふふっ(๑¯﹀¯๑)〜♡」

Aは、満足そうにジュースを取りに行った。

シ「プニプニか……」ポン

祐「ﾌﾟﾌﾟ━(〃＞З＜)━ｯｯ!!!」

シゲ！ほんとにわざとでしょ？

いま、シゲが、自分のお腹ポンッて、
……(笑)

慶「大丈夫だよー笑」

ま「あんまり分かんないし」

祐「大丈夫だってー、顔がいいんだからー(笑)」

シ「そ、そうだよね」

ま慶祐「プニプニだけどね」

シ「……俺、帰る( ；꒳​； )」

あらまっ(笑)

「シゲくん！遊ぼ(*＞∀＜)ﾉ))ｱｿﾎﾞ」

シ「うん。いいよ。」

怒ってる〜(笑)

「シゲくん！お耳貸して！」

シ「？」


「ーーーーーー」

Aが、コショコショ話をやめると、
シゲはどんどんリンゴになっていった。

シ「( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡」

「( *¯ ꒳¯*)んふふ」

シ「じゃあ、遊ぼっか」

「うん！」

そのあと手を繋いでおもちゃを取りに行ったことは、許してあげよう。

デートはダメ→←〃

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