紛れもない事実2 ページ7
ころんside
僕のせいで先輩は...
しばらくすると、電話を終えたなーくんが戻ってきた
な「Aの両親に産まれたにしては、Aいいこやな...」
僕はなｰくんの頭がおかしくなったんじゃないかと思った。
そんなことを思ってると手術中の電気が消えて
A先輩が運ばれてる。まだ目をさましてないらしい
病室に運ばれてるみたいだった
それを見守る僕となーくんそしたら医師によばれた
僕となーくんはついていった
. . . . . . . . . .
医師「明村Aさんなんですが、命にべつじょうはないんですが...
ただ気を失ったときの衝撃で頭をぶつけてるみたいで記憶喪失の可能性が」
ななもり「それって...僕たちのこともわすれてる...」
医師「こればっかりは明村さんが起きない限りわかりません...」
記憶喪失...という言葉が僕の頭のなかをよぎった...
てことは、僕たちのことは知らない人ってこと...
医師「幼稚園くらいの記憶はあると思うんですが...」
僕の記憶は絶対ないんだ...
言葉を失った...いやだす言葉がなかったんだと思う
医師の話をききおわり先輩の病室へ
ななもり「ころん?そんなんじゃA起きたとき心配されるやろ」
ころん「僕のことなんて知らない人だよ」
ななもり「先生言ってただろ?起きないとわからないって」
ころん「でも...」
ななもり「Aはころんのそんなところ求めてないやろ?」
やっぱりなーくんは僕より年上なんだなって分かる
励まそうとしてくれてるんだよねなーくんは
ジェルside
今日はすとぷりメンバーとななもりさんの幼なじみのAと集まるはずだった
学校からかえるのが遅くなって急いでころちゃんの家に行こうとしてた
ななもりさんから電話がかかってきた
な「もしもし?なにがあったか後で話すから、○△△病院きて!」
なんで病院おんのか知りたかったけどとりあえず、行くことにした
さとみside
よっしゃあ!今日はころんくんの家になーくんのめっちゃ可愛い幼なじみがくるんよ!
普通にAちゃんが妹だったらな...なんて
んっ?なーくんから電話
さ「はいもしもし?」
な「さとみくん!後で話すから○△△病院きて!」
えっ?
さ「うん...」
めっちゃきになるからとりあえず行くか...
なにがあったんだ...?
_______________________________________________
るぅとくんと莉犬くんはつぎ
かきます!
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ゆーた - 、さん» すいません...初投稿であんまり分かってなくて違反行為...えっと詳しく教えていただけませんか?すいません (2018年8月13日 12時) (
レス) id: 68d88e388a (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月13日 6時) (レス) id: ddffcf757b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねーこねこ | 作成日時：2018年8月12日 23時
