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翌日

今日はなんかやな予感がするんだよなぁ、、、

絶対になんかありそう、、、

あっ、ナツメ達だ。

面倒くさいことになりそうだからすぐに追い越そう。

早く行こう。顔合わせたくない。

ナツメ「あっ!ヤサクちゃん、おはよう!」

『!?!?』バッ

き、気づかれたっ!?

うわぁ〜、死角から行ったはずなのにぁ〜

もうヤダ。こうなったらもう普通に接しますか。

なんか思われてないといいけど。

『お、おはよう、、、』

てかまずなんで私みたいのと仲良く挨拶とかしてくるんだ⁉

トウマ「おはよう、ヤサクさん」

アヤメ「おはよう!」

気にしてたりはしないのか!?気を使ってるのか!?

『じゃあ、挨拶済んだから行く』

ナツメ「えっ!?ちょッヤサクちゃん!?」

速攻で教室に逃げました。

何ナノアイツらもぉぉー本読もう。暇。

今日は特にはクラスのやつから何もされてないみたい。

コサクはどうやってこれを回避したんだろう。

もしかして雰囲気違ってたから何もされてないのかも。

しばらく本読みながら考え事してたらトウマとアヤメが入ってきた。

あ、でもすぐ呼び出しくらってる。なんで?





そろそろホームルーム始まるな。

もうちょっと本読むか。

ヤサクちゃん追加設定。→←STORIES7 僕の存在と私の存在



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風雪琴音 - ……設定はあらかたまとめ終わったので、その気になれば更新できそうだけど…なところ (9月6日 23時) (レス) id: 7a75ba0238 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夜風マトイの物語 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年2月22日 22時

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