最年少の妹ちゃんは。。。4 (ページ24)

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お昼が済んで、

適当にブラブラしてたら、

とてつもなくおしゃれなお店があったから、

入ってみた。

A「ねぇこれめっちゃ可愛ええ」

紫耀「え、、ほんまや！！」

A「さっきの間なに？笑」

紫耀「いや、なんでもない笑笑」

A「怪し笑」

紫耀「ほんまになんでもないって！笑」

A「買ってくれたら許す笑」

紫耀「あんなー、俺金欠なるよ？笑」

A「しゃーない、兄に買ってもらうわ笑」

「は！？俺が買うん！？」ｺｿｺｿ

「そこは俺やろー…」ｺｿｺｿ

「お前ちゃうて、彼氏の俺が買ったるで！」ｺｿｺｿ

お、嬉しいこと言ってくれるじゃん笑

じゃー大毅に買ってもらおーっと((

紫耀「俺トイレ行ってくる！」

A「おん、ここで待っとるよ？」

あ、これは…あのパターンかな？笑

買ってきてくれるやつかなー？笑

いや、期待せんとこ。笑

紫耀「ただいまー！」

A「あ、お、おかえり笑」

紫耀「さー、行こ！」

あ、これ。手ぶらのやつだ笑

この人ガチでお金が無いのね笑

A「やっぱ平野は裏切らないなー笑」

紫耀「俺！？裏切ってへんで！…何が？笑」