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大毅side
もー、
ほんま心臓に悪いやん。
紫耀が相手ってこともな笑
A「てかさ、なんでつけてたん？」
望「え、それは大事な妹が心配で」
大毅「大事な彼女が心配で」
照史「大事な友達が心配で」
紫耀「俺そんな信頼されてないんすか！笑」
A「確かに平野は…分かるかも笑」
大毅「紫耀NGやわ笑」
紫耀「なんでなん！？」
大毅「愛してるって言うとったから」
紫耀「そーれーは、合わせて言われたから！」
A「愛してるって言うてへん」
照史「あれれ？紫耀くん、疑惑が…笑」
紫耀「そんな感情持ってへんて！」
望「説得力ないわー笑笑」
紫耀、ほんまやめてえええええ。
俺死んでまううううううう←
望「でも紫耀なら大丈夫かな？」
照史「おん、しげより安心するかも」
紫耀「俺やったら、幸せにするで」ｷﾗｯ
大毅「わあああ、もうみんな嫌いやぁ！行こ！」
A「お、おん！」
みんなが嫌いになったから((
Aの手を掴んで結構遠くまで走った。
大毅「めっちゃ走ったなぁ笑」
A「大毅、走んの、、早すぎ、笑」
大毅「ええやんけぇ！」
A「あ、迷言笑笑」
大毅「これ名言やから！迷言ちゃうし！笑」
このくらいの距離がちょうどいいんや。
紫耀には絶っっっ対渡さへんし！
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作者名：おれんじ | 作成日時：2017年2月19日 0時
