検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:45,919 hit

第14話 それぞれの気持ち ページ14

勇利サイド

僕の家に来たヴィクトルとユリオとA明日。

その3人は楽しそうにしゃべっている。

僕は最近Aに目が行ってしまう。

Aがヴィクトルと話していたり、ユリオとじゃれたりしているのを見ていると、こころがもやもやするんだ。

この気持ちがわからないわけじゃない。

認めたくないんだ。

ユリオとヴィクトルと同じで

Aに恋してしまったのを。

ユリオサイド

さっきからカツ丼がおかしい。

なんか顔が赤いし、Aのことをチラチラ見てる。

なんだよ。こいつもAが好きなのかよ。

でもぜってー負けねー。

Aは絶対に俺のことを意識し始める。

ユーリ[おい!寝るぞ。]

[ユーラチカ眠いよ…]

は?こいつ何愛称で読んでるの?///

ユーリ[/////早くしろ。]

[うん。ユーリお休み。]

さっきまで愛称で読んでたくせに。💢

ユーリ[お休み。]

それにしてもこいつの寝顔はかわいい。
明日、抱き締めて起こそう。ニヤニヤ

ヴィクトルサイド

さっきまでの様子を見ていたけど、きっと勇利はAが好きだね!

ユリオも最近Aにベタベタしてるね!

許せないね!

ということで明日、起こすときにキスでもして意識してもらおうかな!

もちろんユリオには内緒だよ!

作者からのごめんなさい!→←第13話 カツ丼と温泉と布団



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.5/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
設定タグ:ユーリonice , ユーリプリセツキー , ユリオ   
作品ジャンル:アニメ, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

にんにく - 三日月さん、ありがとうございます!今、ヘタリアの夢小説も書いていてなかなかこっちにまわれないんですけど、これから更新頑張ります! (2017年8月26日 16時) (レス) id: e3c16ab556 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - どうも! ! 三日月と申します! ! ! 作品を拝見させていただきました! ! !とても面白いです! !私ユーリoniceは大好きなのでこのような作品があって、とても嬉しいです! ! 更新頑張ってください! ! ! 応援してます! ! !長文すみません! ! ! (2017年7月20日 4時) (レス) id: 56e0b276a4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:イチゴフラペチーノ | 作成日時:2017年4月23日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。